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体に悪いって聞くけど…?「断食ダイエット」で健康的に痩せる方法

日頃から「痩せたいな~」と思っている女子のみなさん、“断食ダイエット”に挑戦したことはありますか?

気持ちが焦っていると、つい「もう何も食べない……!」と、無謀なダイエット法に走ってしまうこともありますよね。

でも、断食ダイエットは体に悪そうなイメージが強く、たとえ成功してもリバウンドが激しそう……。

ところが、断食ダイエットも“あるルール”さえきちんと守っていれば、健康的に痩せられるって知っていましたか?

 

 

■断食=悪いは間違い!? 断食にもいろいろな方法があった!

株式会社クロス・マーケティングが20~69歳の男女に「断食に関する調査」を行ったそう。すると、断食・ファスティング(=栄養価が高く、消化の良い酵素ドリンクなどを摂取して行う方法)を行ったことがある人は13.2%と、約8人に1人の割合だったそう。

やはり健康面を気にしてなのか、実践する人はまだまだ少ないようですね。ところが同経験者に「実践してみてどうだった?」と聞いたところ、約4割の人が効果を実感していることがわかったそうです! これ、なかなかの成功率ですよね。

断食と聞くと、つい私たちは「1週間何も食べない」という、過酷なイメージを抱いてしまいがちですが……。たとえば、昼と夜にお粥や果物だけを少量摂取する方法(=半断食)や、半日を水だけ摂取するといった方法(=半日断食)も、立派な断食のひとつなのです。

もしかしたら同方法でダイエットが成功した人たちも、このような断食をうまく取り入れた結果なのかもしれませんね。

 

■大事なのは1日3食の食事より、総摂取カロリーと総栄養バランス!?

よく「1日2食だけでは太る」「1日1食だけでは体に悪い」と、言われることが多いもの。

でも、健康面を気にするなら「1日3食必ずご飯を食べなきゃいけない」ことよりも、実は「1日の総摂取カロリーと、総栄養バランスがきちんと摂れているのか」の方が大事なのです。

<1日2食がちょうどいいという人で、1日の総摂取カロリーが2,200キロカロリーと適正なカロリーで栄養バランスもしっかりしているのであれば、2食でも何の問題もないわけです。(中野ジェームズ修一著『下半身に筋肉をつけると「太らない」「疲れない」』)>

それこそ「1日3食食べなきゃいけない」ことにこだわり過ぎると、「そんなにお腹は空いていないけど食べる」という習慣を繰り返してしまい、結果的に太ってしまう恐れもありそう……。

変にだらだら食べてしまうより、自分の食欲に合わせてうまくご飯を食べることで、より効率的なダイエットができるかもしれません。

 

以上、断食ダイエットで健康に痩せる方法についてご紹介しましたが、いかがでしたか。

あくまでも断食は自分の食欲をコントロールする手段として考えてみると、断食に対する見方が変わるかもしれませんね。そうすれば、ダイエットも上手に成功させることができるのではないでしょうか。

 

【参考】

※ 断食に関する調査 – 株式会社クロス・マーケティング

※ 中野ジェームズ修一(2013)『下半身に筋肉をつけると「太らない」「疲れない」』(大和書房)

 

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