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ただ貯めるだけじゃ甘い!「ボーナスを最大限に殖やす」コツ3つ

今年の夏のボーナス、あなたはどんなふうに使いましたか?

カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社の調査によると、ボーナスの使い道として最も多いのは「預貯金」。なんと全体の61.4%の人が貯めているんです。意外と使い道がなくてしっかり“貯める”という人も多いようですね。

特に、18~29歳の女性ではボーナスを預貯金に回すという人は77.1%も! 堅実にしっかり貯めている人が多いようです。

でも、せっかく貯めるなら少しでも殖やしつつ貯めたいですよね。そこで今回の記事では、ファイナンシャルプランナーである筆者が、“ボーナスを最大限に殖やすコツ”をご紹介します。

 

 

■1:キャンペーンの定期預金を始める

ボーナスの時期、銀行などでは通常よりも高い“キャンペーン金利”が付く定期預金を販売しています。

キャンペーン期間中に新たに定期預金に預け入れると、たとえば期間1年の定期預金は通常の金利に年0.20%~年0.25%上乗せ、期間3年の定期預金は年0.25%~年0.30%上乗せされますよ。(銀行によって差があります。)

キャンペーンの定期預金は、3ヶ月、6ヶ月、1年満期のものが主流。すぐに使わずに置いておくだけ、というお金があれば、そのあいだが殖やすチャンスですよ!

 

■2:いつでも高金利のネット銀行を活用する

パソコンやスマートフォンから取引できるネット銀行。窓口のある銀行に比べて金利の水準が高いところが多いのが魅力です。

通常でも、1年満期の金利は0.1%~0.3%前後で、店頭窓口のある銀行に比べて10倍前後も高いんです! 期間が短いものなら、なんと0.45%というものも。

ボーナスシーズンにはさらに金利が上乗せになるキャンペーンを行うところもありますよ。

 

■3:ATM手数料、振込手数料をカットする

せっかく預金を貯めていても、お金を引き出す時に手数料が引かれてしまっては本末転倒。ですから、ATMの利用手数料や、振込手数料がかからない口座を利用しましょう。

窓口のある大手銀行でも、給与が振り込まれる、残高が一定額以上などの条件を満たすと、ATMの時間外手数料が無料になるところがあります。1回あたりの手数料は108円~216円程度ですが、同じ金額を預金金利で殖やそうとするとなかなか大変です。

あるネット銀行では、提携先のATMなら利用手数料はいつでも無料です。口座開設から約半年間は入出金の手数料が無料になるところもありますよ。

振込の手数料もばかになりません。1回につき100円前後から800円以上になることも。条件を満たすと、月に一定回数までは振込手数料が無料になるところがありますよ。

 

いかがでしょうか? ボーナスを貯めるついでに、しっかりおトクに殖やすのがオトナ女子というもの。上記のポイントをチェックして、しっかり殖やせる体制を整えておきましょう!

 

【参考】

※ 今年の夏のボーナスに関するアンケート調査 – カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社

 

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