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仕事もプライベートも…今ドキ男女に「ほどほど志向」が増えるワケ

彼と手をつないで街を歩いているとき、ふと周りのカップルが気になること、ありますよね。同世代に見える2人がどんな服装で、どんな雰囲気なのか、チラッと見ちゃう……。

「確かに目立つカップルがいるとじっくり見ちゃうかも」

「逆に自分たちはどう見えるんだろうって思う」

「何となく周りと同じかな……と感じるとホっとする」

すごく個性的な目立ち方をするよりも、流行をしっかり押さえて、そこに自分らしいフレーバーを加えたい。今どき男女は、そんな“ほどほど志向”が強まっているようですよ。

それはカップルのライフスタイルと関係があるのかも!?

そこで、『公益財団法人日本生産性本部』と『一般社団法人日本経済青年協議会』がまとめた「働くことの意識」調査結果を参考に、今ドキ男女にほどほど志向が増えているワケを探ってみました!

 

 

■頑張ってリスクを負うなら人並みを選ぶ!

調査結果によると、「人並み以上に働きたい」と答える新入社員が3年連続で減ったのに比べて、「人並みに働けば十分」が全体の53%と過去最高を記録!


超氷河期と呼ばれた平成24年の就職戦線を境に、会社に貢献するのではなく“ほどほどに頑張る”安定志向が主流になったことがわかりました。

頑張って高評価を勝ち取っても、会社が一生を保障してくれる時代ではないし、“出る杭”が打たれるリスクもある。それなら、ほどほどに頑張って減点されない方が安定した成果に結びつく、というのが今どきのクレバーなライフプランかもしれませんね。

 

■「デートより仕事」が8割! 仕事とプライベートは上手に両立

ほどほど志向は昇進願望やプライベートにもくっきり!


「将来どのポストまで昇進したいか」という質問に対して、社長志向は10年前に比べて10%近く減少。代わりに「部長・課長」という現実路線が増えたことがわかりました。


「デートの約束があったとき、残業を命令されたら」という問いには、なんと80.8%が「デートをやめて仕事をする」と回答。デートは大切だけれど、今の生活を継続させることが2人にとってもっとも重要、という冷静な判断が働いているようですよ。

 

ハイリスク・ローリターンモードに入ったニッポンのカップルは、“冷たい頭と暖かいハート”で日々を闘っています。

「どうしてデートの約束を破るの?」と怒る前に、ヘビーな時代を乗り切ろうと頑張る彼の心の奥を理解してあげるのが、今ドキ女子に望まれているスタンスかも!?

 

【参考】

「人並みに働けば十分」が過去最高(53.5%)に 新入社員の“ほどほど志向・サバサバ傾向”強まる – 公益財団法人 日本生産性本部、一般社団法人 日本経済青年協議会

 

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