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妊婦の4人に1人が経験…「マタハラ」に遭ったときの正しい対処法

現代の女性って、色々と選択肢を迫られることが多く、何かと大変。仕事だけをしていればいいというわけではなく、タイミングをみながら結婚や出産、育児について考えていかなければいけません。

なかには結婚しない、あるいは子どもをもたないという道を選ぶ人もいるでしょう。

しかし、そうはいっても昔も今も女性は結婚・出産をするという流れが一般的ですよね。

せっかく妊娠しても今は“マタハラ”という問題がつきまとい、今度はそれに一苦労……。

そこで今回は株式会社デジタルブティックが実施した「“マタハラ”に関する実態調査」を参考に、マタハラに遭ったときの正しい対処法についてご紹介します。

 

 

■4人に1人が経験している“マタハラ”

株式会社デジタルブティックが実施した「“マタハラ”に関する実態調査」によると、妊娠・出産を経験している女性4人に1人がマタハラも経験したことがあると回答。

最近になってようやく“マタハラ”という言葉が浸透するようになりましたが、実際は妊娠について理解してもらえずに苦しむ女性ってまだまだ多く、これから妊娠・出産をする予定の女性の気になるトピックの一つでもあります。

一方「“マタハラ”についてどう思うか?」と質問したところ「絶対あってはならない」が59%、「仕方ない」と諦めモードになっている人は37%という結果に。

本来、妊娠は喜ぶべきことですが、今、社会の最前線で働いている女性にとって妊娠しながら働くというのは、なかなかリスクが高いことなのかもしれません。

 

■マタハラに遭ったらどうすればいいの?

いくらマタハラに悩む女性が多いとはいえ、それを理由に子どもをもつことを諦めたくありませんよね。

マタハラの対処法として、以下の項目は知っておきたいところ。

(1)被害の記録を残す

もしも被害に遭いはじめたら、ボイスレコーダーを持ち歩くなどして、実際の様子を証拠としておさめましょう。また、頻繁にマタハラめいたことを言われるのであれば、日付と言われた内容についても記録しておくように。

(2)専門の相談機関も活用して

お腹に赤ちゃんがいる状態で精神的なストレスを受けるのはとても危険。安易に同僚や先輩、後輩に相談して、さらなるトラブルを抱えることになっては大変。

社内に専門の相談機関があれば、まずはそこに行って相談してみましょう。もしも、そういった場所がない場合は、直属の上司あるいは人事部に赴いて、今後について話し合ってみてください。

 

いかがでしたか?

女性の社会進出は進んでいますが、働きながら子どもを育てる(もつ)環境は、まだ完全には整っていないのかもしれません。社会全体が動くのを待つのではなく、マタハラについては自ら積極的に動いていきましょう!

(ライター:山口 恵理香)

 

【参考】

※ 「マタハラ」に関する実態調査 – 株式会社デジタルブティック

 

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