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「KSK」って言われても入籍しない方がイイ!? 事実婚に対する男性の本音

「KSK(結婚してください)」

かねてから交際の噂があったDAIGO×北川景子さんが、ついにゴールイン! アルファベットを使ったプロポーズの言葉は、DAIGOさんらしくてとっても素敵ですよね。

「結婚したらカレの姓を名乗れるなんて、幸せ!」

女性たちが苗字が変わって結婚の喜びを実感していたのは、ひと昔前までの話。いまは「なぜどちらか一方の姓を名乗らないのいけないの?」「苗字が変わると、仕事に支障が出るから嫌だ」など、夫婦同姓に対するクレームが相次いでいるんです。

 

夫婦が別々の姓を名乗るのはダメなの?

世界的にみると「夫婦別姓制度」が認められている国が多いなか、残念ながら現在の民法では「結婚=男性または女性どちらか一方の姓に改めること」と定められているため、夫婦が別々の姓を名乗ることは正式に認められていません。

ただ、結婚後も夫婦がそれぞれ別の姓を名乗る「選択的夫婦別姓制度」が検討されているのも事実! どちらか一方が、面倒な思いをしたり、これまで慣れ親しんできた名前を失ってしまうのは、ちょっと不利な気がしてしまいますからね。

 

入籍はなしでもいい?“事実婚”への期待高まる!

そこでカップルたちの間で見直されてるのが、婚姻届を出さないけれど、結婚と同程度の責任や貞操義務が求められる“事実婚”。

『エキサイト株式会社』が現在恋人がいない男女で、婚活中の男女(男性255名、女性370名)を対象に行った「籍を入れない事実婚」についての意識調査によると、約半数が「自分は抵抗があるが他人は構わない」と思っていることがわかったのです。

グラフを見ると、3年前に比べて「良いと思うし、自分もありかも」と考える男性も、26.8%から31.0%に増えていること。「非常に抵抗がある、ありえない」といった拒否反応も、18.0%から13.8%に減っていることが明らかに……!

 

男性の本音は?

実際に男性たちからは、新たな結婚のかたちに対するこんな声が聞こえてきましたよ。

「大切なのはお互いの気持ちや暮らし方、形ばかりにとらわれないことだと思う」

「法的なことがからんでくるので、若いときは考えられなかったけど、年と共にどーでもよくなっていってます。こだわるところはそこじゃないかな」

もちろん「生まれてくるこどものことを考えると籍は入れたほうが良いと思う」など、これまでの制度を続行する声もありますが、女性たちが結婚を渋る1つの原因になっているのも事実です。

 

2015年12月16日、最高裁で「民法の夫婦別姓を認めない規定は合憲」という判決が出てしまったいま、お互いに結婚へのストレスを感じることなく、パートナーと幸せを分かち合える“事実婚”への期待が高まりそうですね。

 

【参考・画像】

※ 「籍を入れない事実婚」についての意識調査を実施 – エキサイト株式会社

※ MNStudio / shutterstock

 

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