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「ほる、する、みる」アプリ『版画』のこだわりが凄い

みなさん、学校で版画を彫ったりしたこと覚えていますか?このアプリ、その名も『版画』で得意だったひとも苦手だったひとも手軽に版画の楽しさを味わえます。出来た作品の雰囲気はなかなかのものになります。

版画って結構大変でしたよね。道具や材料を色々用意しておおごとでした。版画やってみたいけど準備はちょっとメンドウ、という人もこのアプリなら電車の中でもOK。作った作品はすぐメールで送ったりできます。

操作は実際の版画とだいたい同じ。下書きなしでいきなり彫ってももちろんOK。彫るところがまた気持ちいい!彫った木屑がふわっと舞い上がっていきます。少し慣れがいるかもしれませんが、それなりの版画風作品はすぐ出来ます。

ではさっそく取りかかってみましょう。下絵なしで下書きからやってみます。

下書きは鉛筆ツールと消しゴムツールを使って板に描いていきます。

描いたり消したり描いたり消したり、これはこれで面白い作業かもしれませんね。描いたのはさくら(のつもり)。よく桜の木の幹にけなげに咲いている花がありますよね。それをイメージしてみたのですが、どうですか?

では彫ってみましょう。彫刻刀を選んで掘り進みます。彫るときは手前側が溝幅が細めで彫りきるところで太くなるようです。彫る速さでも変わります。使いこなすとこの彫刻刀一本でも色々表現できそうです。掘り進む様子、こんな感じです。

完成したら右上の「OK」にタッチします。作品名を入力できますので、ここで「さくら」と入れ、右上の「する」で先に進みます。

なんか大きなローラーがでてきて墨を塗り、それから紙をセットしてくれます。

画面が変わり用意ができたら、画面をなぞりましょう。なぞるとバレンが出てきて一緒に動きます。何度もするとだんだん濃くなって行きます。この加減によって作品が変わってゆきます。この辺は実際の版画そのものですね。

もう大丈夫、と思ったら右上の「OK」にタッチします。するとほんとに墨ですった版画っぽいイメージになります。

これが作品、どうでしょう?最初の下書きとはだいぶ違ってしまいました。さくらにはちょっと見えないですね。でもこれはこれでいいかもしれません。
出来た作品はカメラロールに保存したり、メールで送信したり、ギャラリーという共有場所に投稿もできます。カメラロールを「写真」でみるとこうなります。

有料で別の彫刻刀セットや下絵、絵の具など色々あるようです。最近のアップデートで切出刀、極小丸刀が追加されたようですから、もっと細かく削ることができるようになると思います。

如何ですか?こんな創作活動にちょっと時間を割いてみると頭がリフレッシュされるかもしれませんよ。

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