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生理前のイライラ…その原因ちゃんと知ってますか?

生理が近づいてくると、特に理由もないのにイライラしたり、悲しい気持ちになってしまった経験はありませんか?

ついつい思ってもいないようなことを周りの人に言ってしまった、という方も少なくないはず。

実はそれ、“PMS”というれっきとした病状の一つなんです。

PMSによって引き起こす症状は様々。もちろんちゃんと対策法もあるので、この機会にPMSと向き合ってみましょう!

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「PMS」って何?

PMS(Premenstrual Syndromeの略=月経前症候群)は、生理が始まる3~10日くらい前から起こる、イライラ・腹痛・眠気・頭痛などのココロやカラダのさまざまな不快症状のことをいいます。

生理前に何らかの症状があるという女性はなんと93.5%。ほとんどの人がPMSを経験しているようです。

 

どうやって向き合うべき?

closet編集部は、ANAグループ・大塚製薬が主催した「女性の健康を考えるセミナー」に参加してきました。

女性ならではの健康問題、今後どのように向き合っていくかなど興味深い内容が盛りだくさんでした。

PMSの対策についてもお話しを伺うことができたので、ご紹介していきます。

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具体的な対策としては、以下の5つが挙げられます。

(1)生理周期を記録して、症状がPMSによるものなのかを把握する。

(2)軽い運動をする

(3)朝ごはんを食べて低血糖を防ぐ

(4)糖分・水運・カフェイン・アルコールを摂取しすぎない

(5)マグネシウム(玄米・大豆・バナナ)・ビタミン(キャベツ・卵)を摂取する

 

どれも普段の生活の中で実践できる、簡単なものばかりですね。

特に大豆は女性の体によいと言われてきましたが、その働きのもとになっているのがエクオールという女性ホルモンと同じ働きをする成分であるということが最近わかってきました。

エクオールは大豆イソフラボンを摂取している人ほど生成されやすいと言われていますが食べ物から摂ったイソフラボンを腸内でエクオールにかえることができるのは日本人の2人に1人と言われています。エクオールを作れない方でもサプリによって摂取することもできるみたいです。

 

今後気をつけていくことは?

前述のセミナーでは、今後女性として気をつけていくべき健康問題についても教えていただきました。

乳がんや子宮がんは年々患者数が増えていることもあり、決して無視できない問題となっています。

増加した原因としては、食生活やライフスタイルの変化が影響していると言われています。

忙しい日々の中でも、バランスの取れた食事や規則正しい生活を心がけることが健康につながっていくんですね。

 

不規則な食生活は思っているよりカラダにダメージを与えているのかもしれません……。

辛い症状とも上手に付き合っていけば、もっとライフスタイルを充実させることができるはず♡

 

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