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携帯電話各社の夏モデルが出揃ったのでまとめてチェック

まことしやかにささやかれるiPhone5の発売をめぐってネット上では様々な憶測が飛び交っています。その発売に期待し夏モデルは購入せず様子を見ようという人、こだわりはないけれどスマホに乗り換えようとしている人、Androidスマホ一筋という人、様々でしょうがお祭りのような夏モデル発表会はやはり個性が出ますね。簡単に特徴を比較してみました。

◆5月15日、先陣をきったのはau

今回発表されたのはAndroidスマートフォン5機種に加え、携帯電話3機種、そしてAndroidタブレット1機種の計9機種。

auといえば、auスマートパスが大好評ですがそれに続けと「うたパス(音楽聴き放題)」、「ビデオパス(映像見放題)」を合わせて発表。類似のサービスはアプリ市場に蔓延していますが、auが発表した、という安心感で快適に使うことが出来そうです。とくに女性である私たちはどこの誰が開発したのか分からないようなアプリにお金を落としたくない!そんな心理上の壁もクリアにしてくれそうで期待が持てます。

端末に関しては、欲張りな女性を刺激する全部入り(防水・防塵、ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信、Eメール)を全機種で実施。素晴らしすぎです。今後はこういった機能は標準になるのかもしれませんね。

◆5月16日に行われたdocomo

これはひと波乱起きましたね。夏モデル発表よりも、社長がやや怒りながらも「iPhoneは発売しない」と言い切ったことが話題になりました。新商品よりもその発言に注目が浴びる結果となりましたが、iPhoneを発売せず、Androidスマホ一筋でいく姿は吉凶どちらをもたらすのでしょうか。

そんなdocomoは今回、NEXTシリーズが9機種、withシリーズが7機種、らくらくホンシリーズが1機種、タブレット1機種、キッズケータイ1機種、モバイルWi-Fiルーター1機種を含む計20機種を発表。

○○シリーズ、といわれても、docomoユーザーでない限り特徴がまったく分かりませんよね。auのように全部入りスマホとして統一されているわけではなく各シリーズによって特徴が分かれているのがdocomoのシリーズである、といえばいいでしょうか。

◆5月29日、SoftBank

Android スマホが4機種、携帯電が3機種、モバイル無線 LAN(Wi-Fi)ルーターが2機種、計9機種を発表。

今回発表された全機種が、900MHz帯(プラチナバンド)に対応しています(ちなみに、「iPhone 4」「iPhone 4S」「iPad 2」「PANTONE 4 SoftBank 105SH」は対応済)。通話に弱い印象のあるソフトバンクですがこのプラチナバンド取得によりどう変わるのか楽しみです。

面白いのは世界で初めて空間放射線の測定機能を搭載する「PANTONE 5 SoftBank 107SH」の発売。お子様のいる家庭では一気に普及しそうな予感です。

各携帯会社の攻防が見え隠れする夏商戦、波に乗って買い換えますか?

【参考】

各社のプレスリリース:audocomoSoftBank