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もっと早く知りたかった!人に好かれる話し方が分かるアプリを発見

人間関係において、人とコミュニケーションを取ることは大切ですよね。書店でも阿川佐和子さんの本「聞く力-心をひらく35のヒント-」が話題になっていますが、仕事においても私生活においても「人と話す」ことは重要なやり取りだと思います。

そこで今回は話し方のテクニックについて学べるアプリ。その名も『”口下手でも”人に好かれる話し方』をご紹介しましょう。

このアプリは、現在アナウンサー・ナレーターとして活躍しておられる、稲垣文子さん(NHK「さいたま放送局」を経てフリーとして活動)を著書に迎え、人に「好感を持ってもらえるため」の話し方が事細かに、また実に分かりやすく説明された内容になっています。

普段、人との会話に苦手意識を持っている方はもちろん、初対面の相手に好印象なイメージを与えたい方や、スピーチ・プレゼンなど大勢の前での話し方を身につけたい方など、初心者から上級者まで対応できる知識と技術が豊富に収録されています。

特に私が頷きながら読んでしまったページが「”間”を有効に使って、相手とコネクトする」部分です。おそらく、これをご覧になっているあなたも、多かれ少なかれ経験があるのではないでしょうか。人と話している時に、つい「沈黙が生じてしまう」ことや会話が途切れて「間があいてしまう」こと。

そんな時「何でもいいから、喋らなきゃ!」と考えて、思わず言葉を発してしまう方は多いと思いますが、著者の稲垣文子さんいわく、”間”が生じるのは良いこと、とのこと。

「どういうこと?」と思い、続きの文章を読んでみれば、「そもそも”間”は、頭の中で自分の話を整理したり、相手の話を理解したりしている時間です。ふっと会話が途切れる瞬間があるとすれば、それは相手の話を咀嚼したり理解したりするスピードがお互いにぴったりと合っていることを示しています。つまり、”間”が生じるのは、よいことなのです」

なるほど。”間”は会話を理解する上で、自分にとっても、相手にとっても必要なものだと考えれば、その捉え方も変わってくるかもしれませんね。

ほかにも、スピーチを100%成功させるテクニックや、綾小路きみまろさんに学ぶ”最大公約数”のつかみ方など、パッとタイトルを見ただけでも気になる話し方のコツが目白押しです。また、1ページごとの文章はそれほど長くありませんので、文字を読むことが苦手な方でも安心して利用できるのではないでしょうか。

口下手な方から、話す技術を磨きたい方まで読んで欲しい、こちらの『”口下手でも”人に好かれる話し方』。きっと一読することで、あなたの話し方に大きな変化をもたらすかもしれませんよ。

アプリ公式サイトはこちら(iOS)