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ギリギリ病が最も怖い!? ルーズな人のクスリになるアプリ

「締切」「遅刻」ルーズな人には、少々頭が痛い言葉かもしれませんね。この記事を書いている筆者も、これらの言葉にはいつも悩まされています。時間を守る(「遅刻」を避ける)ことは社会人としての最低限のマナーであり、約束を果たす(「締切」を守る)ことは相手との信頼関係に結びつきます。

もちろん、頭ではそう分かっていても、ついやってしまうのが人の習慣であり、怖いところですよね。しかし、このアプリを使えばどんなにルーズな方でも、時間をうまく自分でコントロールすることができるかもしれません。その名も『遅刻・締切 いつもルーズな人のクスリ』です。今回はこちらのアプリをご紹介しましょう。

このアプリでは、どうして遅刻をしてしまうのか。遅刻をする原因とその対策、また、遅刻をしない・締切に遅れないための時間管理術のポイントが事細かに説明されています。まるで一冊の本を読んでいるかのような充実感で、タップをする際に捲れるページ動作はまさに本物の書物そのもの。されどiPhoneを片手に、手軽に読むことが可能ですので、通勤時間やちょっとした空き時間にオススメできます。

著書はフリーライター・サイエンスライター・日本語翻訳家の肩書きを持つ野口哲典さんです。1995年、フリーのライターとして独立。現在、リサーチ会社勤務時代に培った情報収集能力を活かして、科学関連から生活全般まで実に幅広いジャンルの執筆活動を行なっている、とのことで、ご自身の経験から得た知識がふんだんに盛り込まれた内容と言えるでしょう。

特に私が興味深く読んだページが「どうしていつも先延ばしにしてしまうのか?先延ばしにしてしまうタイプ別の処方箋」についてです。

いわゆる、締切期日にはなんとか間に合わせるものの、いつもギリギリになって仕上げるものだから、毎度のこと切羽詰まって仕事をするタイプ。さらに追い詰められることで、仕事を集中的にやり遂げた時は達成感に快感を得るようになる。お恥ずかしながら、私はこれに当てはまります。

そんなタイプの人間には、どんな対策が向いているのか。著書ではこんな方法が綴られていました。

「『始まれば楽になる、ここでまた先のばしにすると、苦痛を長引かせることになる』『どうせ、いつかはやらなくてはならないのだから、今やってしまおう』と自分に言い聞かせる。さらに、自分に対する報酬を用意しておく。何時までやったらお茶にしよう、ここまでやったら外出しよう、など。ただ漠然と仕事をするよりも、目標があった方が能率もアップする」

すなわち、ごほうび作戦ですね。たしかに煮詰まりながら仕事に向かっても気分が滅入ってしまいますし、適度な気分転換をするのは、仕事のオンとオフを切り替える意味で大切な方法かもしれません。

ほかにも、ぐっすり眠るため、気持ちよく起きるためのポイントや不眠症・過眠症、うつ病など病気についての基礎知識にも触れられていますので、どうぞ気になる方は『遅刻・締切 いつもルーズな人のクスリ』を読んでチェックしてみてくださいね。きっとタイトル通り、あなたに悩みに効く処方箋が見つかるのではないでしょうか。

アプリ公式サイトはこちら(iOS)