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LINE投稿を公開していない友だちとトラブル発生?

LINEのホーム・タイムラインの使い方を考えあぐねている人が案外多いようです。すでにFacebookを利用している人の場合、LINEのタイムラインとの違いを感じにくく、あえて使い分ける必要もないと感じるかもしれません。

以前、「LINEタイムラインの使い道が判明!公開範囲がカギ」でもご紹介したとおり、LINEのホーム・タイムラインを誰に公開するのかしっかり限定しておくことで、他のSNSと違う用途に使うことができます。

ただ、こうすることで問題が生じることがあります。自分の投稿を公開していないLINE友だちから「何か投稿してみてよ」「LINEのタイムラインは使っていないの?」と言われてしまうということです。投稿を公開していない友だちが自分のホーム画面を閲覧した場合、ホーム画面には「まだ投稿がありません。」と表示されます。自分が公開範囲に含まれているかどうかを知るすべはありませんから、この状態のホーム画面を見ると、「まだこの人はタイムラインに何も投稿していないのだな」と判断されるのも無理ありません。

この状況、あなたならどう切り抜けますか?別になにか特別な理由があって公開していないわけではなくても、何となく気が引けてしまうかもしれません。私も実際、何度かこう言われたことがあるのですが、正直どうやって返事をすればいいか考え込んでしまいました。

あたりさわりのない反応方法としては、「気が向いたらね!」というコメントと共にLINEのご機嫌系スタンプをトークで送ること。スタンプだけでもいいかもしれません。強制されて投稿するものではないのですから、のらりくらりと交わすのがトラブルにならない秘訣ではないかと思います。

また、こんなケースも考えられます。A子ちゃん・B子ちゃんという共通の友達がいるとして、A子ちゃんには公開しているけれどB子ちゃんには公開していないという状況。でも、こちらから公開範囲を打ち明けない限り、このふたりはお互いに公開されているかどうか分かりません。そのため、3人で集まった時、ふとした会話の中でB子ちゃんだけ公開されていないことが発覚してしまう可能性があります。そんな時は素直に公開範囲のポリシーを伝えるか、「ごめん、B子ちゃん設定しそびれてた!」としらを切るか。個人的には前者の方が、後々苦しくなくていいかなと感じます。

LINEは、他のSNSと比べて内輪のコミュニケーションツールだけに、トラブルになった時の影響も大きそうです。上手に切り抜けられるようにしておきたいものですね。

鉢須祐子