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白雪姫はキスされなかった!本当は超怖い童話の真実

ヘンゼルとグレーテル、ブレーメンの音楽隊、白雪姫、シンデレラ。これらのグリム童話は、幼少期の子供たちが読むものとして親しまれていますが、本当のグリム童話は怖い話ばかりだったのをご存知でしょうか?

私も学校の図書館で「本当は怖いグリム童話」の本を見つけてしまった時は衝撃的でしたが、どうやらグリム童話は元々怖い話として作られており、時代の変遷によって私たちが普段知っているキレイな話に置き換えられてしまったようです。

そこで今回は、そんな本当の姿のグリム童話がアプリになった『本当は怖い童話』をご紹介しましょう。

『本当は怖い童話』は、 その名の通りグリム童話に纏わる怖い話を綴った内容のアプリになります。たとえば白雪姫の場合は。。

みなさんの知っている白雪姫は、毒リンゴを食べて死んでしまった白雪姫が、白馬に乗った王子様のキスで目を覚ます、という流れかと思いますが、どうやらこれは子供に読ませるために修正された話のようですよ。

収録内容によれば、実際は死んでしまった白雪姫を見た王子が、小人にしつこく「その姫を欲しい」とせがんだようで、白雪姫が目を覚ましたのはたまたま偶然であった、という記載がなされています。

ほかにもグリム童話以外に、童謡や昔話に纏わる怖い話も収録されており、「赤い靴」「かごめかごめ」「とうりゃんせ」など、そのどれもがおそらく私たちに馴染みのある話ばかりだと思います。

具体的にどのようなコンテンツがあるのか、もう一つご紹介です。ごく一部ではありますが、以下「指きりげんまん」に纏わる怖い話を抜粋してみましょう。

「子供が約束するときに行う【指きりげんまん】。これは昔の遊女が客に小指を切って渡してたことに由来している。遊女は、嘘を交えて客を誘惑するため、なかなか信用されなかった。そのため、誠意を見せるために小指を切り落としたという。また、この歌詞にある【げんまん】は、げんこつ一万回の意味である。約束を破ったら、げんこつで一万回殴って、針を千本飲ます、という恐ろしい制裁の意味がこの歌には込められているのである」

いかがでしたでしょうか。普段、私たちが何気なく耳にしている事柄も実は美化されているだけで、本当は怖い話だった、なんていうことがあるかもしれません。興味のある方は、ご自身でその真相を確かめてみてはいかがでしょうか?

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(ライター:柚木深つばさ