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LINEついにキタ!ユーザー1億人突破!

1月16日から特設カウントダウンサイトを設置して、1億人ユーザー突破のその時を待っていた「LINE」ですが、1月18日ついにユーザー数が1億人を突破しました。「LINE」は、2011年6月にサービスを公開したので、約1年7ヶ月で1億人ユーザーを突破したことになります。素晴らしい!!

昨年は、年内1億突破を目指していたので(LINEが年内1億ユーザー数を目指して快走中)、目標時期よりもやや遅れて到達したことになりますが、いずれにせよすごい数字です。この数字は通過点に過ぎず、これからもどんどんユーザー数を増やしていくことでしょう。

一方、ライバル関係にあるDeNAは1月10日に「comm」のダウンロード数が、昨年12月末までで500万を突破したことを発表しました。「LINE」はダウンロード数が500万を突破するまでに4か月ほどかかっているので、決して悪い数字ではないのですが、同社の守安社長は「LINEさんは強い」と感想を語っています。LINEの強さはこれは大変!LINEの裏側を数字で見てみたらをご覧ください。

2011年12月時点でのLINEのダウンロード数の推移

また、「カカオトーク」は正確な数字は確認できませんでしたが、「世界230カ国7,000万以上の利用者」としています。5人同時通話、動くスタンプ、喋るスタンプ、トークPlus、カカオポールといった新たな機能をどんどん追加して攻勢をかけてきています。

各社の競争は激化しているようですが、これらのアプリをすべて、またはいくつかインストールしてる人も多いのではないでしょうか。私も「LINE」のほか「Skype」「カカオトーク」「comm」といった同種のアプリを複数スマホに入れています。今はメインで「LINE」を使っていますが、少しずつ他のアプリでもコミュニケーションが始まってきています。

つまり、ユーザーがスマホにインストールできるアプリは1つではないので、これからはユーザーが「わかりやすさ」「安全」「便利さ」「楽しさ」などを「比較」しながら、これらのアプリを同時に複数使うようになるのではないでしょうか。そう考えるとユーザー数、インストール数が増加するのは当然のことで、本当の勝負は実際に使われているかどうかのアクティブ率にあるといえるかもしれません。現在は先行して圧倒的なアクティブ率を誇る「LINE」ですが、ユーザーが他のアプリもスマホ端末内に持っているとすれば、変化が容易に起こってしまう可能性もあります。

これからの「LINE」をはじめとする無料通話&チャットアプリがどう進化していくのか、楽しみです。

(ライター:栗山佳子