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スマホで吐き気?「電磁波過敏症」が引き起こす恐怖

スマホによる人体への影響は、驚愕!スマホを使い続けると脳腫瘍の引き金になる? あなたは大丈夫!? 目の下のクマはスマホが原因かもでもご紹介してきましたが、皆さんはもうチェックして頂けましたでしょうか?

実は、これらの人体影響を代表するような症状が密かに蔓延し始めているというのです。その名も、「電磁波過敏症」――皆さんは、耳にした事がありますか?

この症状は一種のアレルギー反応とよく似ていて、電磁波を感知すると頭痛、目の痛み、吐き気、眩暈、皮膚の発赤などなど、あらゆるマイナス症状が現れてしまうというもの。

但し、アレルギー反応は免疫機構の異常であるのに対して、電磁波過敏症は化学物質過敏症と同様に、自律神経の異常が関係しているといわれています。

症状が多岐に渡る事と、原因がはっきりしない事、電磁波による人体影響がまだはっきり解明されていない事などから、「電磁波過敏症」に対して異論する専門家が多いのも事実です。

対して、欧米各国では専門医療施設などが存在したりと認知されつつあり、正に賛否両論の「電磁波過敏症」。いったい私たちは、電磁波とどう向き合ってゆけば良いのでしょう?

■ 「電磁波過敏症」を予防する為に

電磁波過敏症を発症する患者の多くは、化学物質過敏症など、もともとアレルギー体質の人に多いのだとか。アレルギー体質でなくとも、ハウスダウトや花粉、ウィルス感染やストレスなど、様々な要因が積み重なった結果、電磁波過敏症を発症してしまうケースもあるらしのです。

生活習慣を見直して体調を万全に保っておく事で、免疫力を保ち、発症リスクを減らす心掛けは、普段から必要だと言えますね。

また、過敏症の原因となりえる物質は、化学物質や電磁波に限らず、生活するうえで無数に存在する事も忘れてはなりません。真っ先に電磁波を疑うのではなく、広い視野で対応する事も大切です。

■ 様々な健康被害が騒がれる中で……

電磁波過敏症のみならず、スマホや携帯と深く関係する高圧線や変電所に対して、健康被害を訴える人もいるようです。電磁波問題について取り組んでいる「ガウスネットワーク」では、以下のように紹介しています。

「高圧線の近くに住むと小児白血病などになる危険性が高い。」と欧米などで大規模に調査が行われ、リスクの増大を示す報告が多く出されています。 米で行なわれた大規模な調査『ラピッドプログラム』は「電磁場は発ガンの可能性あり」と結論し報告しています。(1999年6月)

参照:電磁波問題とは(ガウスネット)

海外では過去にこうした取り組みが行われているにも関わらず、現在も尚、電磁波による人体影響は解明されていません。

生活を豊かにしてくれるスマホに欠かせない電磁波ですが、この影響の行く末は、今後も注目していく必要がありそうです。同時に、電磁波よりも人体に影響を与える存在が無数にある事も理解しつつ、スマホと上手に向き合っていきたいものですね。

 

(ライター: *RUI* )