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ハリポタの日刊預言者新聞が実現!?「動く写真」が作れるアプリ

ハリーポッターを見たことがある人なら、お馴染みの“日刊預言者新聞”。新聞に掲載された写真が、まるで動画のように動く魔法の新聞のことです。そんな魔法新聞、実はアプリを使えば簡単に作成できるってご存知でしたか?その名も『Echograph』。選択した動画の中から「一部分のみが動く写真」を作成できる本アプリは、発売元のClear-Mediaが動画共有サイト「Vimeo」に買収されたことをきっかけに、無償で提供されることになりました。

具体的には、こんな感じです。画像は男の子が噴水を見ている、という写真ですが、これが動画であれば“噴水が流れる”ことはもちろん、“男の子も動く”ことが自然ですよね。ですが、この「動く写真」では男の子はピクリとも動くことなく、噴水の水だけが噴き出している状態です。これこそ、まさに“ハリポタの魔法新聞”が見事に実現した、と言えますよね。

ではさっそく、その「動く写真」を作る方法について触れていきましょう。操作方法はいたって簡単です。アプリを起動すると、左横に「Create」の文字が表れるのでタップ。続けて、「1、動画を撮って作成」「2、ライブラリーから選択する(すでに撮影済みの場合)」「3、サンプル映像で作成」の中から、その作成の方法を1つ選択します。

今回は映像を分かりやすくするため、サンプル映像で作成してみました。数ある種類のうち、作成する動画を選択。動かせる部分は5秒以内ですので、下のメモリで“動かす動画の部分”を切り取ります(5秒以内になっていない場合、画面に警告が出るので注意が必要です)。

引き続き、静止画として残しておきたい瞬間を選択します。言い換えれば、ここは完成形の「動く写真」のうち、“動かない部分”が静止画として表示される、ということですね。そして次は、肝心の“動かす部分”です。動かしたい箇所を、あたかも塗り絵をするように塗りつぶしてください。

これでひと通りの作業は終了です。残りは「Export」をタップして、画像が処理されるのを待てばOK。完成した「動く写真」は、以下の通りです。少し見にくいかもしれませんが、川が流れている部分は動画として。その横に生えている草は、風が一切吹いていないようにピタリと止まっていますよね。

ちなみに、私は自分で撮った動画でも作成してみました。作成していて思ったことは、撮影の際にカメラをちゃんと固定しなければ動画がブレて、完成形の「動く写真」も揺れて見えてしまうということ。よりクオリティの高い魔法新聞に仕上げるためにも、ここだけは気をつけて作成するべきだと感じました。

いかがでしたでしょうか?作成の仕方によっては、相手をアッと驚かせることができる、本アプリ。ぜひ女子のみなさんも、自分で撮った可愛い&奇抜な映像を『Echograph』で編集して、友人や知人の注目を集めてみてくださいね!

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(ライター:柚木深つばさ