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超近未来的!家中がスクリーンになった「iPadハウス」が登場!

画面をタッチして操作するというまったく新しい携帯電話「iPhone」が登場した際、誰もがその革新的な技術に驚きを隠せませんでしたよね。そんな初代iPhoneがアメリカで発売されてからもうすぐ6年。

なんと、家中の壁や床などにセンサーやプロジェクターが搭載され、至るところがスクリーンと化した「iPadハウス」が登場したのだとか。その超近未来的な技術の一部をご紹介します。

■ジェスチャーや言葉で操作できる!

この驚きの家を開発しているのは、スペインにあるデザイン事務所「Think Big Factory」。基本的に、キーボードやリモコンの使用は一切不要で、ジェスチャーや言葉を使ってシステムを操作するそう。一体どんなことができるのかと言うと……

1. FacebookやTwitter、E-mailなどの内容を壁面に表示

2. ビデオチャット。チャット相手を等身大サイズで表示

3. ネットショッピング。洋服のサイズも実寸大で表示

4. 寝室の壁に、巨大な目覚まし時計を表示

5. 音楽再生。ジェスチャーで曲の変更が可能

などなど、まさに、近未来SF映画に登場するようなものすごい家が現実的になるかもしれないのです。ちなみに、搭載している設備やハードウェアも外からは見えない作りになっているそうなので、家の中が機械だらけになるという心配も無用。ただ、システムに不具合が発生した場合には、どうやって対処するのか気になるところではありますが……。

■近い将来、日本にも「iPadハウス」が登場する日が来るかも!?

このプロジェクトは3年前にスタートしたもので、現在、ハードウェアはすでに完成しているそうですが、ソフトウェアの開発はまだ40%ほどとのこと。実際に、スペイン北部には既存の技術を全て搭載した施策の「iPadハウス」を建設中なのだとか。

こんな近未来的な家が登場するなんてまだまだ想像できませんが、日本にもこの「iPadハウス」が登場する日はそう遠くないかもしれませんね。スマホで家電を遠隔操作!快適生活の期待と不安も合わせてチェックしてみてください。

【参考】

Walls that really CAN talk (and tweet): The interactive ‘iPad house’ where every surface is a touchscreen – mailOnline