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一般人もTwitterのなりすまし被害続出!心掛けたい予防と対策

ニュースでも報道される機会の多い、有名人のなりすましTwitter被害。なんと最近では、有名人のみならず一般人のなりすまし被害も増加しているというのです。

本人になりすまして誹謗中傷や嘘の情報を流すといった悪質な行為を続ける事により、被害者は精神的苦痛ばかりか、偽の情報が広がる事によって周囲にも影響が及んでしまう可能性があるので、こういった不正行為は許されるものではありません。

■ なりすまし報告方法と、その問題点

なりすましのアカウントは、Twitterに報告して凍結を申請する事ができるようですが、実はこれにはいくつかの問題が。以下のページから報告できるのですが、リンクの先は全文英語になってしまうのです。

なりすましアカウントを報告するには(Twitterヘルプセンター)

また、アカウントを凍結するには本人の身分証明が必要で、実際に偽アカウントが凍結されるまでには早くても2週間ほどかかってしまうのだとか。日本語のページを用意するなど、Twitter側には早急な対策を期待したいところです。

■ なりすましは犯罪?

なりすまし自体を犯罪として扱う事は難しいようですが、なりすまし行為によって被害者の仕事に悪影響が出たり、社会的な評価に悪影響が出た場合には、業務妨害罪や名誉毀損罪などの犯罪になる可能性があります。

実際に金銭的・人格的な損害を被った場合には損害賠償請求できる場合もありますので、もしも被害に遭ってしまったら具体的な内容を細かくメモしておく事が大切です。

■ なりすまし予防法と対策法

なりすましの予防や対策として、以下の事を心掛けましょう!

・なりすましアカウントをいち早く発見できるよう、本名や情報など、自分に深く関わる事を定期的に検索しておく。

・「このアカウント以外は偽者」と証明できるような既述等を自分のアカウントに施し、周囲に知らせておく。

・なりすましの可能性があるアカウントを報告し合うなど、信頼できるユーザーとの連携を強化しておく。

完全に予防する事は難しいものの、周囲の協力や連携を強化しておく事によって、いざなりすましに遭ってしまった場合にも、被害を最小限に抑えることが出来ます。

また、自分の事のみならず、明らかに本人のものとは思えないような違和感のあるツイートや書き込みを見かけた場合には、安易に惑わされないように注意しましょう。

(ライター: *RUI*