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「スマホ中毒」急増中!こんな5つの行動をしていたら危ないかも

韓国政府が「スマホ中毒」の対策に乗り出したというニュースが15日報道されました。これは、韓国でスマートフォンがないと「禁断症状」が出るなど、日常生活に支障が出る「スマホ中毒」が急増していることによるもの。調査では10代利用者の18%が「中毒」とみられ、ほぼ5人に1人が「中毒者」とのことです。

スマホでは、インスタント・メッセージの利用が最も多く、ニュース検索、ゲームが続き、「中毒者」の利用時間は、7.3時間にも及ぶそうです(全体の1日の利用平均4時間)。 「スマホ中毒」になると、勉強や仕事が手に付かない、家族や友人、同僚と疎遠になる、子育てがおろそかになる、などの弊害が生じるとのこと。

さらには、仕事や家庭を失ったり、母親が育児を放棄したりするケースも少なくないという恐ろしい行く末が待っています。 また子どもが「スマホ中毒」になると、昼夜逆転の生活になり、自室に引きこもりがちに。

そして学校に行ったり行かなかったりの状態が続き、成績は急落。登校しても、授業中にスマホでゲームをするようになり、不登校状態に。スマホのゲームなどに毎月約6万円も費やしていたという事例がありました。

 

もしかしてスマホ中毒?自分の行動をチェック

「スマホ中毒」を甘く見ていると取り返しのつかないことになってしまうかもしれませんね。そこで「もしかしてスマホ中毒?」な行動をチェックしてみましょう。

■スマホを持ったまま寝てしまう

スマホを持ったまま寝てしまっていた、という話は身近でもよく聞きます。しかし、これは「スマホ中毒」になる第一歩を踏み出しているかも。 またスマホが出す電磁波が脳腫瘍の引き金になるという研究も発表されているので、スマホをもったまま寝落ちはちょっと危険かもしれませんね。

驚愕!スマホを使い続けると脳腫瘍の引き金になる?

■スマホを持ったまま入浴

防水対応のスマホが増え、スマホを片手にお風呂に入る人も多いかもしれませんね。バスタブにつかりながらスマホを操作しているとついつい長風呂に。お風呂に入るときだけ、スマホを見るという人なら心配はないかもしれませんが、多くは入浴前から引き続き長時間操作している人が多いのではないでしょうか。これも要注意です。

■着信音などの空耳が聞こえる

着信音やバイブレーションの音がしたからスマホを見てみたら、何も着信していなかった、ということはありませんか?幻聴が聞こえ始めたらちょっと危険かもしれませんね。

■友だちや家族と一緒にいるときも常にスマホが気になる

友だちとの食事中にもスマホを操作している人がいますが、リアルな交流よりも、ネットでのつながりが気になるならスマホ中毒かもしれませんね。

■禁断症状が出る

運転中や会議中など、スマホを操作してはいけないとわかっているのに、操作してしまう。またスマホがないと、強い不安に襲われる。これはもはやスマホ中毒を疑った方がいいかもしれません。

 

スマホ中毒予防対策

まずは、自分がどれくらいスマホを操作しているのか、チェックしてみましょう。 Androidのスマホでは「設定」>「端末情報」>「端末の状態」で稼働時間をみることができます。稼働時間はスマホの電源を切るとリセットされるので、一度自分のスマホ利用時間をチェックしてみてください。 a またスマホには「電源管理」や「省エネ」などに、一定時刻に電源をOFFにするタイマー機能がついています。 a   これを利用して強制的に電源を切ったり、自己紹介欄などにスマホの利用時間を制限していることなどを記入・告知して友人にも協力してもらうなど、スマホの利用が多いなと感じたら、早めに対策を考えた方がいいかもしれませんね。

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【参考】

産経アプリスタ スマホでネット依存症に注意 2時間以内なら「正常」

(ライター:栗山佳子