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あなたが目になる!視覚障がい者とボランティアを繋ぐスマホの新しいカタチ

現代人のマストアイテムになりつつあるスマホ。実はいま、とってもユニークなアプリが話題を集めているんです。

3つめの目

それは、今年のカンヌ・ダイレクト部門でゴールドを受賞した『THIRD EYE』。クラウドソーシングを使った”3つめの目”で、ボランティアさんが視覚障がい者の方をサポートする画期的なスマホアプリなんです。

■『THIRD EYE』の活用方法とは?

アプリを立ちあげると、すぐにカメラ機能が起動します。このカメラは、画面をダブルクックすると目の前にあるものを撮影するように設計されているので、視覚障がいのある方でも簡単に写真を撮ることができます。

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こうして撮影された写真は、リアルタイムでボランティアの方に送信されます。写真を見たボランティアの方たちは、「目の前に何があるのか」「どんな景色が広がっているのか」をすぐにメールで知らせてあげることで、いつでもどこでも、視覚障がい者の方をサポート可能。返信されたメールは、音声で読み上げられるので、目の前の状況をすぐに知ることができるのです。

たとえば、スーパーマーケットで写真を撮れば、「これは北海道産のおいしいシャケです」「このメロンは今が食べ頃ですよ」など、ボランティアの方と一緒にショッピングを楽しんでいるような感覚で商品選びができそうですね。

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そして何よりも驚くべき点は、写真をアップしてから20秒以内に、平均3.7通もの返信が届いているということ。「モバイルテクノロジーが“ボランティアと視覚障害者を繋げる”」をコンセプトに開発されたこのアプリは、人と人の心をしっかり繋げているようですね。

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【参考】

AdGang―http://adgang.jp/2013/06/31839.html