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世代別によるスマホの利用実態が明らかに。新社会人はLINE、バブル世代は〇〇を活用

株式会社アイレップが、今年4月から働き始めた新社会人300人と、バブル期(1988年〜90年)に働き始めたビジネスマン300人を対象に、インターネット調査によるスマートフォン利用実態調査を実施、その結果を発表しました。

この調査から、新社会人・バブル世代とともに9割近くが1日1回以上、スマホを使ってインターネットをアクセスしていることが判明。私生活では、両世代とともに8割以上が電車やバスの待ち時間にスマホをしており、世代問わず常にスマホを手放せない実態が明らかになりました。

新社会人はLINEを活用!? 世代別によるスマホの利用実態が明らかに①

これらの調査結果を見る限りでは、世代によるスマホの利用状況に差はないように思えますが、どうやら新社会人とバブル世代は「スマホからアクセスするインターネットサービス」の利用の仕方に差が生じているようです。

というのも、新社会人はスマホをソーシャルメディアにアクセスする端末として利用している反面、バブル世代は最新ニュースを把握するために端末を活用している、とのこと。

新社会人はLINEを活用!? 世代別によるスマホの利用実態が明らかに②

具体的なインターネットサービスについて触れてみると(同世代300人に「1日1回以上使っている、各インターネットサービス」を聞いたところ)、たしかに新社会人のSNSの利用率は53.3%であるのに対して、バブル世代は27.3%と半分にまで数値が落ち込んでいます。

ほかにも無料通話・チャットアプリについても、新社会人は44.7%に対してバブル世代は25.3%と、こちらも同様のことが当てはまりますね。一方、バブル世代の特徴であるニュースポータルサイトの利用率についていえば、新社会人は27,3%に対して、バブル世代は41.3%と逆転した結果になっています。また、バブル世代のメールの利用率が群を抜いて高いのも気になる結果ですよね。

新社会人はLINEを活用!? 世代別によるスマホの利用実態が明らかに③

これ以外にも、同世代の差で気になる点が「スマートフォンからアクセスしたSNS、無料通話アプリ、ゲーム」の設問結果。twitter、Facebook、mixiと新社会人のSNS利用率が順に高いのに対して、それ以上に高い利用率が誇るのが無料通話アプリのLINEです。

それぞれの利用率を覗いてみると、Twitterは新社会人が61.7%、バブル世代は30.7%。Facebookは新社会人が56.3%、バブル世代は39.3%。mixiは新社会人が28.3%、バブル世代は14.3%。そして残るLINEは、新社会人が67.3%、バブル世代が45.3%となっていることから、これらインターネットサービスのうち、なかでも新社会人は際立ってLINEを活用していることが分かります。

若い世代を中心に利用率を伸ばしている、LINE。これら世代別によるスマホの利用実態にも注目が集まりますが、各インターネットサービスの動向にもこれからますます期待が集まりそうですね。

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【参考ページ】

「2013年新社会人VSバブル世代ビジネスマン スマートフォン利用実態比較調査」(株式会社アイレップ)

(ライター:柚木深つばさ)