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こんなSNS知ってた?職業別ソーシャルメディアの活用方法(教師編)

「○○専用SNS」といったサービスが、いま話題を集めていますね。でも、どれも自分に当てはまらない……とちょっと凹んでいるあなたのために、今回は「職業別スマホアプリの活用方法」をご紹介します。

■絶対チェックしておきたい! ソーシャルメディアの活用法(教師編)

(1)オンライン授業で学生同士が繋がることで“社会性”が身に付く!

ペンシルベニア州立大学では「アート10」と呼ばれる、オンライン上でビジュアル研究入門を学習するサービスを実施。58,000人もの学生が集まるほど、話題を呼びました。

この授業では、「Concepts」というソーシャルメディアを利用して、学生たちがネット上にコミュニティを作成できるだけでなく、TwitterやFacebookを使って、お互いの作品を共有できるのが特長です。年齢や言語、美術センスなど、より共通点の多い学生とコミュニティをとることで、より自然に社会性を身に付くそうですよ。

 

(2)講義中にハッシュタグを使って、質疑応答をスムーズに!

ある調査によると、若者の21%はTwitterを利用して最新のニュースをチェックしているといいます。そこでニューヨーク大学の調査報道クラスでは、著名なジャーナリストを招いて、ハッシュタグ「#IJNYU」を使った積極的なツイートを実施。200人以上の学生たちのつぶやきが注目を集めました。

講義中にハッシュタグを使用することで、ゲストスピーカーに気軽に質問できるだけでなく、授業を欠席したとしてもリアルタイムで講義内容を確認できるメリットもあります。講義が中断することもないので、充実した時間を過ごせそうですね。

https://www.coursera.org/course/art

 

(3)自分のブログを作って、学生たちの興味を引き出す!

いつでも好きなことを書き込むことのできるブログ。このメディアを利用して、学生たちが自ら選択した研究分野の動向を、発信することは非常に重要だといいます。

ひとつのキーワードから関連記事に目を向けるきっかけ作りになるだけでなく、ハイパーリンクや画像ソースの取扱いもスムーズにできるようになります。もちろん趣味のブログもアリですが、多くの学生たちのためには、貴重な情報発表の場として使用するのも良いですね。

 

(4)世界最大のビジネス特化型SNS「LinkedIn」を活用して、生徒を育てる!

ジャーナリストにとって、多くの正確な情報を収集することはとっても重要です。もちろん学生にとってもそれは同じ。ビジネスでも活用されている、世界最大のビジネス特化型SNS「LinkedIn」の情報を学生たちに提供することで、豊富な情報の中から必要なものを収集するスキルや、幅広い知識を育てることができますよ。

http://jp.linkedin.com/static?key=what_is_linkedin

 

(5)Google+「ハングアウト」を利用すればいつでも連絡が取れる!

オンライン授業を行っている場合や、遠方で授業を実施している場合は、Google+のハングアウトを利用することで、無料で学生たちと連絡を取り合うことができます。パソコンはもちろん、iPhoneやAndroid端末からも接続できるので、出先でも安心できますよ。

 

(6)授業内容についてオンライ上でディスカッションできる「edmodo(エドモド)」

ここ最近、ユーザーが急増している教師と生徒のためのSNSサイトedmodo(エドモド)は、授業内容について学生同士がオンライン上でディスカッションできるのが特長です。

授業ごとにグループ分けすれば、受講している生徒たちとコミュニティを作成できるだけでなく、生徒の親とも連絡を取り合うことが可能。世界中の教師と教師と指導方法について情報交換すれば、より高度な授業を行えそうですね。

https://www.edmodo.com

 

(7)講義はもちろん、連絡事項もすべてオンライン上で行う時代へ

ノースウェスタン大学では、オンライン上で経済などを講義できるアカウントを作成し、学生たちが場所や時間に拘束されることなく学べる環境作りを行っています。

「今日の講義は、教授の都合で教室ではなくオンライン上で行います」といった連絡は、すべて生徒たちに直接メールで送信される時代はすぐそこかもしれませんね。

 

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【参考】

http://mashable.com/2013/08/18/social-media-teachers/