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科学的検証で判明!『Pinterest』で人気が出る写真の法則6つ

以前、closetでもご紹介した、写真SNS『Pinterest』。まだまだ日本ではInstagram派が多いようですが、すでに使い始めている人もいますよね。

でも、中には「オシャレな写真が撮れない」「いまいち使いこなせていない」という人もいるはず。そんな皆さんのために、徹底的に分析して導き出された“Pinterestで人気が出る写真の法則”をご紹介します。

今日から皆さんの『Pinterest』をオシャレに変身させちゃいましょう!

 

■『Pinterest』で人気が出る写真の法則6つ

アメリカ・フィラデルフィアを拠点とする新興企業「Curalate」によって行われたのは、『Pinterestで共有された写真や、お気に入り登録された写真、コメントなどに関する膨大なデータ収集。

さらに、そのデータベースをもとに、コンピューターヴィジョンの博士号取得者や統計学者らによって統計処理を行った結果、彼らはサンプリングした約50万件の画像の中から、『Pinterest』で人気の出る画像の特徴6つを導き出したのです。

その6つの特徴を全て含んでいるのが、冒頭の写真。一体、何が隠されているというのでしょう。以下6つの法則をご紹介します。

 

(1)人の顔は入らない

人の顔がある写真よりも、ない写真のほうがRepinされやすいそう。この傾向について、Curalateのアプ・グプタCEOは次のように言っています。

「私は、人間の顔があったほうが、人々がつながりを感じやすいのかと思っていた。しかし、言ってみれば『Facebook』は人間のネットワークであり、『Foursquare』は場所のネットワークだ。そういう意味では、『Pinterest』は物のネットワークであり、物のネットワークにおいて、恐らく“顔”は邪魔なのかもしれない」

 

(2)背景は控えめに

『Pinterest』にはたくさんの写真が投稿されていますが、とりわけ多いのがプレーンな白色背景の写真だそう。さらに、一般的に画像の中で人工的な背景が占める割合が4割を超えると、Repinの数は半分~4分の1にまで減ってしまうのだとか……。

 

(3)カラフル

配色全体の印象を支配する色、つまり“ドミナントカラー”が複数ある場合は、1色の画像に比べて3倍以上の反応があるそう。トップの写真のドミナントカラーは、ピンク、ライトグリーン、ダークグリーン、赤、グレーとなっています。

 

(4)赤色を目立たせる

赤やオレンジ色が目立った画像は、青色が中心の画像に比べると2倍のRepin数があるそう。寒色系よりも暖色系のほうが、人の目を引くようですね。

 

(5)彩度と明度は中程度に

彩度が50%の画像は、彩度ゼロの白黒写真に比べるとRepinの数は10倍。しかし、鮮やかすぎるのも良くないようで、彩度100%の画像は彩度50%の写真に比べると、Repinは4分の1にまで減ってしまいます。明度にも同様の傾向があり、どちらも中程度が好まれるようです。

 

(6)写真の縦横比は2:3、もしくは4:5

縦横の比率は、2:3もしくは4:5の写真が好まれる傾向にあるそう。この割合を外れた写真は、見た目が悪くなることが関係しているようです。

 

以上、『Pinterest』で人気が出る写真の特徴6つをお伝えしました。InstagramやTwitter、FacebookなどのSNSツールでも応用させることができるかもしれません。ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

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【参考】

Presenting the Scientifically Perfect Pinterest Picture – GIZMODE

(ライター:きつたなお)