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【田舎得】スマホの遠隔操作を使いイノシシを捕獲する装置が開発される

スマホができるのは、電話やネットだけではない! 九州大学の研究者とベテラン漁師が、スマホを使ってイノシシを効果的に捕獲できる箱ワナを開発しました。

「イノシシ捕まえるなんてかわいそう」なんて言ってられません。イノシシ=うり坊のようなかわいらしいイメージを持つ人もいるかもしれませんが、田舎のイノシシは農家の天敵です。里に下りることが少なくないので、学校の運動場を走り回ることもあります(経験談)。突進力が強いので、攻撃されたらひとたまりもありません。

イノシシなどの野生動物は農作物を荒らすので、「少しでも被害軽減につながれば」と福岡猟友会の村上雅昭さん(67)、元・九州大大学院農学研究院所属の丸居篤教授(現・弘前大准教授)が4年がかりで開発しました。

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装置ではスマホの遠隔操作機能を使います。イノシシが箱ワナに入るとセンサーが反応し、スマホへメールが送信されます。ワナの上部にはカメラが付けられており、スマホで映像を確認できるようになっています。イノシシがうまくワナにはまった段階でスマホを操作すると、扉が閉まり捕獲できるという仕組みです。

全自動システムにしてしまうと、誤って子どもやペットにも作動してしまう可能性があるので、扉を閉める操作にはやはり人間が必要なのだそうです。この装置が実用化されれば農家が簡単に駆除できるようになりますね。 なんという画期的な装置! まさに田舎得!

ちなみに、免許があれば誰でも操作できるとのこと。野生動物を捕獲する猟友会は高齢化が進んでいるらしいので、これを機にスマホを使いこなす若者がイノシシ捕獲へ乗り出すのもありかもしれませんね!狩猟系スマホ女子が生まれるのも時間の問題かも……!?

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【参考】

イノシシ捕獲、スマホで一発 ベテラン猟師と九大研究者が開発 [福岡県] – 西日本新聞

(ライター:らいら