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●●小説を読むとコミュ能力が高くなることが判明!

みなさん、最近はどんな本を読みましたか? 活字離れが深刻化している昨今ですが、アメリカで「文芸小説を読む人は、大衆小説もしくはノンフィクションを読む人よりも、他人の感情を読み取ることに優れている」という研究が発表されたようです。

■「文芸小説はコミュ能力が高くなる」との研究結果が!

調査方法は、参加者の一部に、最近文学賞を受賞した文芸小説もしくは短編からの抜粋を読ませて、その他の参加者にはAmazonでベストセラーになった大衆小説、ノンフィクションを読ませるというもの。

また、顔写真から感情を読み取ることや、架空の人物がどのような行動をするかをテストしたところ、文芸小説を読んだグループが最もよいスコアを出したのだとか。

この結果を受けて、同研究者は「現実世界と同様に、文芸小説にも複雑な内面を持ったキャラクターがあふれている。彼らの内面はそう簡単に見ることはできず、その真意の追究が続く」と語っており、これらの結果が今後、受刑者の更生や自閉症患者のコミュニケーションを手助けするのに役立つことを示唆しています。

たしかに学生時代、国語の授業で過去の文学作品を取り扱ったり、テストや受験の試験問題として出されるといったことは頻繁にありましたよね。その大半が文芸小説であることから、感情の読み取りが得意になるというのもうなづけるかもしれません。

■ 電子書籍なら気軽に読める! いまこそ名作文学を読み直してみよう

紀伊國屋書店kinoppy

「最近、本読んでないな……」「買ったけど、そのまま放置してる」そんな人は試し読みができる電子書籍アプリ『Kinoppy』を、手始めにDLしてみてはいかがでしょうか。特に最近は、「グレート・ギャズビー」「ノルウェイの森」といった過去の文学作品が映画化しているので、この機会に原作を読み直してみるのもいいかもしれません。

だんだんと日も短くなってきて、いよいよ秋の夜長が楽しみになってくる季節。数ある文芸小説を読んで、あなた自身の教養を高めてみてはいかが?

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【参考】

文芸小説者は感情の読み取りが得意になる、米研究 – AFPBB News

(ライター:柚木深つばさ)