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子どものネットトラブルが急増するのは小学4年生からと判明。その理由とは?

以前、「【LINE活用法】子育てにも使える!小さなお子さんがLINEを使う時のコツ」で、使い方によっては子どもにもLINEはおすすめだとご紹介しました。

ところが、小学生の間ではLINEが原因となって起こるいじめや喧嘩、出会い目的、さらにはネット依存など、さまざまなトラブルが急増しているのだとか……。

 

■問題が急増するのは小学校4年生以降

とくに問題が急増しているのは、小学校4年生以上の高学年。小学校3年生で学童保育が終了するため、小学校4年生からは習い事に通い始めたり、クラブ活動を始めたりする生徒が増えるのと同時に、スマホを持たせる親も増えるのだそう。

ところが、まだまだコミュニケーション能力が未熟な子どもたち。悪気なく送ったメッセージでも、相手は悪口だと捉えることも多々あり、直接言われる以上に心にダメージを負ってしまう子どもたちも少なくないといいます。

また、子どもの意見を優先したり、親の危機管理意識が低かったりするなどして、フィルタリングを導入しない親が増えているという実情もあるそう。子どもが持つスマホと、大人が持つスマホに何の違いもない状態……。LINEの使用だけでなく、出会い目的やアダルトサイトの閲覧など、さまざまなトラブルにつながってしまうのも当然かもしれません。

 

■小学生にスマホは必要ない!?

ネット上でも、小学生がスマホを使うことに批判的な意見が目立っています。また、買い与える親の責任を問題視する声も多数……。

“一度犯罪に巻き込まれないと危険なことがわからないアホ”

“小学生にスマホ使わせる親て何考えてんだ”

“小4でスマホ。月6000~贅沢だな。携帯家族割とメールだけなら月1500円~2000円で済むのに。とおもったらipodtouchという抜け穴があったか。あれでもwifiがあればラインできるしネットもできるんだよね。子供にマイパソコン与えてるようなもんじゃん”

“アプリもR18+指定とか必要だよね”

“便利さ>>>>>>>>>>>>>個人情報の安全”

 

■具体策に乗り出している小学校も

トラブル防止のために、注意喚起を促す文書を配布するなど、具体策に取り組んでいる小学校もあります。

実際にLINEを通じて起こったトラブル体験談や、親の気持ちなどを紹介するなどの方法は、子どもと親の両方に危機管理意識を高めてもらうためにも効果的かもしれません。

とは言え、学校からの注意喚起には限界があるもの。ある程度強制的に使用できないようにするなどの方法も考える必要があるかもしれませんね。

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【参考】

SankeiBiz – 小学校でLINE氾濫「規制困難」 主戦場は小4…大人が知らないSNSの実態

【画像】

※ by:Romain Pruvost