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「みんなと同じ」で安心!? iPhoneシェアで日本人性格の特徴が判明

みなさんは、どんなスマホ機種を使っていますか? 最近はdocomoの『Xperia』や『AQUOS Phone ZETA』など、Android勢の人気も高まってきており、スマホ市場も熾烈な競争時代に突入していますよね。

そんななか、依然としてiPhoneの人気は衰えるところを見せませんが、どうやら日本のスマホ市場と世界のスマホ市場とでは、いささか状況が異なるようです。

 

■ 日本のiPhoneシェアは世界と違った動きを見せている?

以前、closetの過去記事「やっぱりiPhoneが好き!4人中3人が「iPhone買いました」!」でもご紹介しましたが、日本のスマホ機種はiPhone一色といっても過言ではないほどの人気っぷりを誇っています。

しかし、世界ではAndroidシェアが80%を超えている調査結果もあり、どうやら日本のiPhoneシェアは、世界とは違った独自の路線を歩んでいるよう。それはまるで、フィーチャーフォンが“ガラパゴスケータイ”と揶揄された状況に似ているのかもしれません。

ただ、こういわれたところで、「ほんとなの~?」と感じる人も多いのでは? ですが、これらの分析を裏付ける調査結果が、実際に数値として発表されているのです。

 

■ 日本のiPhoneシェアは約70%、スペインのiPhoneシェアはわずか6.3%!?

『株式会社カンター・ジャパン』が16歳以上の男女1万人に行った「携帯電話・スマートフォンおよびタブレット機器の購買・使用動向調査」から、過去1ヶ月間の間に購入したスマホ機種が判明。

すると、日本人のiPhoneシェアは69.1%。Androidシェアは30.0%という結果が出たのです。このデータから見ても、日本では約7割の人がiPhoneを選択。いまだにiPhoneの独占状態が伺えますよね。

しかし、アメリカ、イギリスなど欧米主要国に、同じく過去1ヶ月の間に購入したスマホ機種を聞いたところ、iPhoneのチェアは昨年時に比べて低下していることがわかりました。

具体的にその数値を確認してみると、アメリカのiPhoneシェアは43.1%。イギリスは30.6%、フランスは18.6%。中国は17.0%。スペインにいたっては6.3%と、日本と大きくシェアが異なっています。

 

■ 世界と比較して、日本のiPhoneシェアは今後どうなっていく?

同調査でも「iPhoneの販売は良好ながら、欧米主要国ではWindows Phoneのような競合が少しずつシェアを拡大しており、iPhoneの販売シェアは伸びなかったのでは?」と説明。

まさに日本のiPhoneシェアの動向は、世界のスマホ情勢と大きく異なっていることがわかります。最近では、国内でもAndroid勢の伸びが拡大していることから、日本のスマホ市場が果たしてどうなっていくのか。ガラパゴスケータイと同じ末路をたどるのか、これからの情勢に目が離せません。

これら日本と世界のiPhoneシェアについて、みなさんならどう考えますか?

 

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【参考】

携帯電話・スマートフォンおよびタブレット機器の購買・使用動向調査 – 株式会社カンター・ジャパン

(柚木深つばさ)