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テキストの音読が超便利!iPhoneの「Voice Over機能」知ってる?

みなさんはiPhoneの“アクセシビリティ”という機能をご存知ですか?

iPhoneを開発しているApple社は、自社の製品を作る際に、高齢者や障害者向けのサポートにも積極的に取り組んでおり、何十年も前から研究を行っているようです。

先程のアクセシビリティ機能も、iPhoneを誰でも快適に使えるようにと採用された機能です。

ただ、高齢者及び障害者向けに作られた機能ではありますが、通常の使い方でも上手く活用すると、とても便利なものもあります。

今回はそんなアクセシビリティ機能から“Voice Over”という機能をご紹介します。

 

■VoceOverをまずは使ってみよう! いつも違った操作方法に戸惑うかも。

Voice Overは主に視覚に障害を持つ方や高齢者で視力が弱っている方向けの機能です。目で見る代わりに耳で聞いて操作する為、“声”で様々なサポートを行ってくれます。

アプリやボタン類を選択した時、ステータスバーの状態(時刻や充電、電波の状況)、またスクリーンがロックした時などを声で知らせてくれます。

本題に入る前にまず、iPhoneからアクセシビリティ設定をひらく手順をご紹介しますね。

「設定アプリ」→「一般」→「アクセシビリティ」というメニューがありますのでそれを選択。

中には「視覚サポート」や「聴覚サポート」といったメニューで並んでいます。その名の通りアクセシビリティに関する設定がここで出来ますよ。

Voice overは1番トップですね。ONにして下さい。または”ホームボタン3回押し”でも出来ます。

ONにする際に細かな設定や操作方法を確認出来ますので、一度読んでおくとよいでしょう。本来は視覚障害者向けに作られた機能ですから、通常とはちょっと使い勝手が違います。

 

 

■テキスト読み上げに感動! 声で書籍を”聴ける”

VoiceOverの起動方法を説明したところで、障害を持つ方以外でも私生活で使える便利な方法をお教えします。

まず、iPhoneで表示されている内容ならば、ほぼ全て声で読み上げてくれる機能ですから”テキストの読み上げ”がとっても便利です。

メールの内容や、webサイトなどが考えられますが、なんといっても電子書籍です。

例えば、Amazonがリリースしている『Kindle』アプリ。本文表示中に上か下から二本指スワイプをするとそのまま全文を最後まで読み上げてくれます。これにはびっくり!

英単語の発音や一部漢字など、ちょっと怪しい発音もありますが、基本的にはスムーズに読み上げてくれます。通知センターで通知された内容を読み上げてもらうのもアリかもですね。

それから、英語版アプリのメニューなど。何もメニュー名が表示されていないボタンなどをVoiceOverで読み上げてもらうと何のメニューか教えてくれるなんてこともありますよ!

closetのアプリでもちゃんとタイトルから読み上げてくれました! 嬉しい!

電子書籍の読み上げはかなり使えそうですね。目を閉じながら、耳で聞くというのはありかもしれません。普段良く使うアプリもVoiceOverを使ってみると新しい発見があるかもしれませんよ!

気になった方は一度試してみて下さいね!

 

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