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そのサイト怪しくない?ネットショッピングで気を付ける5つのチェック項目

お店に足を運ばなくても、24時間注文できるネットショッピング。その気軽さが人気を博し、いまや10代から60代まで幅広い年齢層に親しまれています。

ですが、実物を見て商品を選ぶ買い物とは勝手が異なり、「イメージと違った」「サイズがちょっと大きかった」など、難点が大きいのも正直なところ。むしろ商品が手に取れない分、ネットショッピングの危険性は常に隣合わせかもしれません。

 

■20代の47%が「ネットショッピングに気を付ける事は無い」

『BBソフトサービス株式会社』が20〜60歳の男女500人に行った「インターネットショッピングに関する利用調査」に、こんな驚くべき結果が出ています。「(インターネットショッピング時の)購入を決める際に気をつけていることは?」と聞いたところ、「ない」と答えた人は全体の34.0%。

20代にいたっては47.0%と半数近くが、なんら警戒心がないままネットショッピングを利用しているというのです。本来、用心深い人であれば、販売会社が信用できるかをチャックしたり、会社の連絡先の電話番号や支払い方法について、ひと通り目を通す人も多いはず。

 

■ ネットショップ利用者の約4割が怪しいサイトを閲覧済み!?

というのも、「これまで危険あるいは怪しいと感じたサイトはありますか?」と質問したところ、「ある」と答えた人は約4割。具体的な回答結果を見てみると、「日本語の表記がおかしい」と答えた人が51.8%と、最も多い結果でした。次いで、「商品がありえないぐらい安い」と答えた人は49.2%。

そして「販売会社が海外」と答えた人は、27.2%と続いています。すでに心当たりのある人は、「ああ、あるある……」と頷いてしまう結果かもしれませんね。そのような販売サイトは商品価格が以上に安く、そこにしか在庫が見当たらないあまり、うっかり買ってしまうという人が少なくないようです。

 

■ トラブルを未然に防ぐために気をつけるべき注意点とは

実際、怪しいと感じつつもサイトを利用した約半数がトラブルに遭遇。「違う商品が届いた」「偽物の商品が届いた」「代金は払ったのに商品が送られてこなかった」という人が跡を絶ちません。

では、このようなトラブルを未然に防ぐには、一体どうしたらいいのでしょうか? ネットショッピングを利用する際に、特に気をつけるべき5つの注意点を以下にまとめてみました。

 

(1)販売会社の運営者の氏名、住所、電話番号などが記載されているか。メールアドレスはフリーメールではないか。実在する会社かを念入りに確認する。

(2)支払い方法、解約条件を事前によくチェックしておく。

(3)他の商品と比べて極端に価格が安いものは慎重に選ぶ。偽物か、本物かを慎重に判断する。

(4)サイト内の日本語表現に不自然がないかどうか。おかしな日本語表記がされていないか注意する。

(5)振込先の口座名義が販売サイトの名称、運営者と異なっていないかチェックする。

 

この手の詐欺サイトの多くは問い合わせ方法がメールしかないことから、騙されても泣き寝入りするしかないケースがほとんど。最善策として被害に遭わないよう、常に警戒心を高めることを心掛けたいですね。

 

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【参考】

インターネット詐欺リポート2014年1月度 – BBソフトサービス株式会社

インターネット通販サイトでの買い物トラブルにご注意! – 滋賀県米原市役所(PDF)