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【Facebook】アプリを消去してもあなたの個人情報はずっと見られてる!?

「面白そうなアプリを発見した! FacebookかTwitterのIDでログインできるから簡単~!」

「友達がFacebookでやっていた“○○診断”が面白そう! “いいね”したら遊べるらしい」

FacebookやTwitterを楽しんでいる人なら、こういった経験は一度や二度ならずともありますよね。

例えば、あるFacebookの診断アプリ。「Facebookの友人たちがもし会社の上司や仲間だったら!?」と、人間関係をグラフにして出してくれるアプリがあったとします。

「あの人とあの人が不倫関係!? ないない~(笑)」「あの人が部下とか超ウケる!!」

など、盛り上がったりシェアしたりしたことがある人も多いのでは?

 

その時は楽しくって、アプリをDLしてみたり、診断を楽しんでみたり。……だけど、しばらく経つと、アプリも飽きてきて消去。Facebookは広告がウザくなってきて“いいねの取り消し”。

……それだけで終わっていませんか?

 

■アプリが取得する情報はメールアドレス、友達リスト、職歴、出身地、写真、イベントなどさまざま!

遊び始める前に、「○○(アプリ名)は次の情報を受け取ります」こんな画面を見たはず。

これにOKを押さないと遊び始められないので、かならず「OK」を押すことになります。このアプリは「公開プロフィール、友達リスト、誕生日、近況アップデート、いいねと友達の誕生日などの情報をわたしのFacebookから引き出しているようです。

アプリによってメールアドレス、趣味・関心、位置情報、基本データ、職歴、出身地、写真、イベントなど、取得されている情報はさまざまです。(取得できる情報は「公開」に設定している情報です)

基本的には、遊んだ時や、なんらかのアクションを起こした時に情報がアプリ側に送信されるものですが、中にはアプリを起動していない時でも、自分の情報に常時アクセスできるよう許可を求めてくるアプリもあります。

そして、これはアプリを消去したり、いいねを外しても、ずっと残り続けるので注意が必要なんです!

あなたの情報にアクセスできるアプリは「設定」から「アプリ」を選択すると確認できますよ。

……ちなみにわたしの場合は許可したアプリの数はなんと126件!! 中には、1度ちょっと遊んだだけの「○○診断」系アプリや、もう持っていないアプリなども大量に出てきました。

 

■使わないアプリの情報アクセスは削除してしまおう!

いつも使うアプリなら便利なんだけど、もう持ってないし使ってないのに、常時自分の情報が閲覧可能にあるって、ちょっと気持ち悪いですよね……。

もう使わないなら、連携を切ってしまった方が良いです。先ほどの「設定」>「アプリ」から、使わないアプリを個別にタップ。

各アプリの1番下にアプリの削除があるので、そこをタップすればOK。削除すれば、アプリからあなたの情報へのアクセス権はなくなります。

 

■TwitterはPCからしか設定できない!

同様のアプリ連携はTwitterにもあります。Facebookはアプリ連携をスマホからも切れますが、TwitterはPCからしか設定できないので注意して。

設定を示す歯車のマークから、アプリ連携を選ぶと、TwitterIDでログインしたことのあるサービスがずらりと並ぶので、必要のないアプリやサービスは「許可を取り外す」をクリックすればOK。

Twitterの場合は取得できる情報が限られているので、そんなに心配はないかも。Facebookは閲覧範囲を「公開」にしている人は、かなりの情報がアプリ側で閲覧可能にあるので、チェックしてみてはいかが?

 

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