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出会い系アプリを「安全に使える」たった1つのルールとは?

今や、「○○活」といえば、「就活」だけではありませんよね。「終活」、「妊活」などさまざまありますが、やっぱり気になるのは、「婚活」「恋活」ではないでしょうか?

婚活パーティーや、合コンなどの“リアルな”出会いはもちろん、出会い系アプリや、マッチングアプリなどの様々な出会いアプリもあり、いろんな人と気軽に出会えるようになりました。

AppStoreの「ソーシャルネットワーキング」ランキングを見ても、TwitterやFacebookといった有名SNSをおさえて、さまざまな“出会える”アプリがランクイン。

でも、「出会い=危険」とちょっと不安が付きまとうのも事実。中には、“成りすまし”が簡単にできてしまったり、不特定多数の人と出会えるアプリも。

そこで今回は、最近人気のアプリ『Omiai』を紹介しつつ、“出会える”アプリの注意すべき点をお伝えしていきましょう。

 

■1日に5,000組をカップリングさせている「Omiai」って?

『Omiai』は1日に5,000組以上もの男女が実際にカップリングしているという、日本最大級の恋愛マッチングサービスアプリです。

特徴的なのが、「Facebookアカウントを利用していること」、「Facebookで友だちが10人以上いること」、「本人確認書類が必要なこと」の3つ。

Facebookは原則“本名”と“顔写真”を登録しなくてはいけませんよね。さらに友だちが10人以上いるアカウントでなくてはならないということで、いわゆる“捨てアカ”での登録を防止させています。

また、交際中、婚約中、既婚、別居中などのステータスの人は登録ができませんし、実際にコミュニケーションを取る際には、年齢確認のため、運転免許や保険証などを送る必要があります。

しかし、メッセージのやりとりは匿名(ニックネーム)で行うことができたり、かつFacebookに投稿している写真もある程度閲覧することができたりと、「自分のことは隠したいけど、相手のことはきちんと知りたい」という、相反する気持ちを両立させているようです。

そのため、若干面倒な部分はあるものの、安心して利用できるという気持ちが大きいのでしょう。

 

■丸のみで信用しない、ユーザーが見る目を養うことが大事

一方で、年齢制限や本人確認などを行うことなく、無制限に出会えるアプリもたくさんあります。その中には、明らかに性的な出会い目的だったりするものも。そのため、こういった少し面倒な手順を踏んで相手を探すというほうが人気になっているのかもしれませんね。

ただし、何かしらの対策がかけられているからと言って、“絶対”というものはありません。しようと思えばいくらでも悪い事はできますし、Facebookで友だち10人だって決して難しいことではないでしょう。

相手やサービスを“丸のみ”で信用しないということが、とても大事。どんなアプリでも、個人情報の問題や、安全性など、ユーザー側でも注意しなくてはいけない部分も多くあります。

 

どんどん便利になっていく、スマホアプリやWEBサービス。「ネットだから危ない」、「リアルだから安心」などと言った1元的な考え方こそが危ないのかもしれません。どれもあくまでもツールのひとつ。どのように向き合っていくかが重要だと言えるのではないでしょうか。

 

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ライター:ぬこ/イチカロッカ