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ちょっと待って!Facebookの「いい話」をシェアしちゃダメな理由

最近Facebookでは、ユーザーたちの共感を得るような「感動エピソード」や「いい話」が出回っているようですね。でも、友人たちが「いいね!」やシェアしているからといって、安心するのはちょっと危険かもしれませんよ。

 

■安易に「いいね!」したらいけない本当の理由

(1)あなたの「いいね!」が友人のタイムラインに表示される

Facebookで「○○さんが『いいね!』と言っています」という投稿を見かけることがありませんか? 実はこれ……多くのユーザーから「いいね!」されたり、シェアされるほど効果が高まる広告の1つなんです。

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ちょっとビックリしたのは、『MMD研究所』が行った「3大ソーシャルメディアのユーザーインサイト調査(2)」によると、「Facebook上で友達がシェアしたサイトにアクセスしたことがありますか?」という質問に対して、「よくアクセスする」と回答したユーザーは 18.5%、「たまにアクセスする」と回答したユーザーは36.7%と、半数以上(55.2%)のユーザーが友人のシェアしたURLをチェックしていること! 意外と多くのユーザーが、知らないうちに広告を目にしているというのです。

もちろん大手ショッピングなどのクーポンも魅力的ですが、ストーリーの続きが気になってついポチっと押してしまう「感動する話」の類は、多くのユーザーを自然と広告に誘い出す1つのワナ。軽い気持ちで「いいね!」したつもりが、友人たちのタイムラインにシェアされて、「頻繁に表示されてウザい」と思われる可能性大なので注意してくださいね。

 

(2)知らないところで怪しい商品の広告に切り替わっているかも!?

かわいい赤ちゃんの写真や感動ストーリーに「いいね!」したつもりが、しばらくすると内容がすり替わっていることが……!

実は多くのユーザーから共感を得たあと、アダルトサイトの宣伝や怪しい商品広告にこっそり差し替える悪徳業者が増えているというのです。もしかすると、あなたの知らないところで、友人たちに変なアイテムをおすすめしているかも!?

恋人との感動ストーリーや思わずシェアしたくなる話題の写真など、安易に「いいね!」ボタンを押したら、あなたの信用度がガタ落ち……なんてことも。よく分からないアカウントの投稿は、シェアする前にちょっと疑った方がよいかもしれませんね。

 

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【参考】

Facebookユーザーの55.2%が友人のシェアしたURLに対し日常的にアクセス – MMD研究所