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えっ!? 雑誌は「ネットの情報」より信頼されていないという事実が判明

「情報化社会」とも言われる現代。今や、「ネットをうまく使えない」=「情弱(情報弱者)」などとも揶揄されていますよね。

あなたは色々な“情報”をどこから取得しますか? テレビ? Twitter? ニュース系アプリ? 新聞もチェックする、という社会人も多いかも。

情報があふれかえるこんな時代だからこそ、大切なのは「情報を吟味するチカラ」。どんな情報だったらあなたはそれを“真実”と信じますか?

 

■10代はやっぱり「テレビ」至上主義!? テレビ信頼度は60代よりも高い結果に!

総務省が東京大学と共同で行った「情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」によると、年代によって、メディアの信頼度ということが大きくちがうということがわかったのです。

「新聞」、「テレビ」、「インターネット」、「雑誌」それぞれに対して「どの程度信頼していますか?」という問いに「全部信頼できる」「大部分信頼できる」と答えた数値を計測してみると、20代以降が全て「テレビ」より「新聞」が上回ったのに対して、10代だけが「新聞」より「テレビ」の数値が上回るという結果に。

その差なんと10ポイント近く。「テレビを信じる」と回答した10代は73%となっており、これは、20~60代のどの世代よりも高い結果に。10代はテレビが1番お好きなようです。

 

■「雑誌」は「インターネット」よりも信頼されていない!?

また、全世代を通して、「インターネットの情報を信頼している」と答えた人は30%前後で推移。これに対して、「雑誌の情報を信じる」と答えた人は10代を除いて15%前後で推移しています。その差約2倍。

「うそはうそであると見抜ける人でないと難しい」という言葉があるように、誰もが“発信者”になれるインターネット。それに比べて発信者の特定がある程度簡単である「雑誌」のほうが信頼度が低い、というのはちょっと意外な気がしますよね。

 

ネットの情報は“ソース原理主義”。つまり、「誰が言ったのか? その情報の発信源は信頼できるのか?」ということ。みなさんもSNSなどであやしい情報を見つけたときは、ソースを確認することをお忘れなく……。

 

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【参考】

平成25年 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査 ‐ 総務省(PDF)