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気を付けて!SNSで流行中の「アイスウォーターチャレンジ」って?

今年の6月頃から、アメリカのFacebookではやり出した「ICE WATER CHALLENGE(アイスウォーターチャレンジ)」って知ってますか?

「指名された人は24時間以内に氷水を頭からかぶるか、100ドル(1万円)をどこかに寄付しなくてはいけない」というもの。自分の番が済んだらまた新たに3人の友人を指名するというゲームです。

「氷水」を選択した人は証拠としてSNSに動画をアップ。ついでにその動画内で「次の3人」も挙げなくてはいけません。

 

■楽しそうに見えるゲームでも注意が必要!

この“ゲーム”は、国境を越えて、日本でも流行っているよう。「アイスウォーターチャレンジ」で検索するとたくさんの動画やツイート、画像がヒットします。

動画を観るとみんなとっても楽しそうです。一見すると、夏にぴったりの“レクリエーション”にも見えますし、「ダメなら寄付するんだし、いいんじゃない?」そんな気もしますが、ちょっと待って。

このゲームは賛否両論。快く思わない人も多くいることを忘れてはいけません。

某掲示板では、「指名したのに無視された」という理由で、「タグ付け」された投稿でさらされ、それを見た第三者が学校にまで乗り込んできて警察沙汰になった、なんて投稿も。

 

(1)理不尽に「強制」してはダメ!

「ノリ悪い」「ルールなんだから守れよ」などと言われても、気にする必要はありません。そんな強制力は全く無いのです。

 

(2)「寄付」って何処に?

氷水がダメなら100ドル(日本では1万円)を寄付しなくてはいけないとありますが、「どこに、どんな方法で」という決まりはありません。

 

元々はアメリカのローライダーカークラブで流行ったものが発祥と言われていますが、それもけっこう曖昧。仲間内で流行ったバトンゲームがSNSで広まり、迷惑している人もいるようです。みなさんはこのゲーム、応じますか?

 

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【参考】

facebookのアイスウォーターチャレンジで警察ざたになった話 – ワラノート

 

(ライター 斉藤雄二