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自分は誰の子孫?簡単に調べる方法があった!

自分の「名字」の由来って、気にしたことありますか? 自分の名字が珍しいと、「どうやってこの名前は生まれたんだろう?」と、そのルーツが知りたくなりますよね。

一説によると、日本の名字で最も種類の多いのが、「地名に由来する名字」といわれています。

ほかにも地形や土地柄に因んだ名字、土地のなかでの家の方位を示した名字、職業に関連した名字など……。一般的に知れ渡っている名前も、一見珍しい名前にも必ずルーツがあるものです。

 

■日本で1番多い名字のルーツはこれだった……!

明治安田生命が「姓に関する調査」を行ったところ、最も多かった姓は「佐藤さん」「鈴木さん」「高橋さん」だったそう。

実際、身の回りでもよく見かける名字ばかりですが、なにやらルーツを探ってみると驚くべき“意外な発見”が。

 

・「佐藤」・・・藤原氏の始祖、中臣鎌足が発祥!?

藤原秀郷の子孫、左衛門尉公清が「佐藤」と称したことが始まりなのだそう。「藤」は藤原の氏を表し、「佐」は下野国佐野庄(現在の栃木県佐野市)という土地から、または左衛門尉の職名を表しているんだとか。

 

・「鈴木」・・・農作の無事を祈る慣わしがきっかけ!?

田んぼの穂積みに立てた1本の棒が、語源のようです。豊作の無事を祈るために、この1本の棒を当時の人は信仰したいみたい。鈴木という名字が多いのも、これらの慣わしが農業にとって不可欠だったため。鈴木氏はその化身だったそう。

 

・「高橋」・・・語源は高い橋、高い柱!?

現代にとって「橋」は見慣れた光景ですが、当時の人にとってはとても貴重な存在でした。川に高い橋を架けることに憧れ、天と地を結ぶために柱を立てることは祭祀のひとつだったそう。高橋氏はその職掌も司ったといわれています。

 

■日本人の名字の約99%を網羅!

実はこれらの名字は、アプリ『名字由来net』で調べたもの。

日本の名字の数は、苗字研究家であり文学博士丹羽基二氏著の「日本苗字大辞典」によると30万件弱あると言われています。そのうち、このアプリ、日本人の名字の98.83%以上を集約しているというから驚き!

自分の名字の由来は? 全国に同じ名前の人は何人くらいいるの? そんな素朴な疑問に答えてくれるこのアプリ。

もしかしたらあなたの名字にも、実はすごい由来があるのかも……!?

 

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【参考】

「姓」に関する調査 – 明治安田生命保険相互会社(PDF)