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ダイエットしてないのに「痩せられる」!? 3つのテクニックとは

今年の4月に消費税が上がり、色んなものの値段が少しだけ高くなってますよね。

各企業はその影響で消費が低下しないよう、様々な「工夫」をしていることにお気付きですか?

例えば、いつも食べている主食やお菓子。値段を「据え置き」する代わりに量が少なくなっているものもありますよね。

「そうそう! ちょっとがっかり……」

ではないんです。これはチャンスですよ!

 

■ついつい「食べ過ぎてしまう」人への至高のアドバイス

心理学、栄養学などに詳しいコーネル大学のブライアン・ワンシンク教授は、わたし達の「食べ過ぎ」について長年研究しており、カナダのメディア「macleans」のインタビューでとても素晴らしいアドバイスをしてくれています。

例えば私たちはいつも使っている食器が当たり前だと思っているそうです。いつものお皿でよそい、いつものスプーンで食べるのが「適量」である。アイスクリームはコーンだし、コーヒーはMサイズ。

でもそれは単なる錯覚で、ほんの数%食器を小さくするだけで気が付かないうちに食べる量を減らせるんだそうです。

「なるほど!」と思わず納得してしまいますよね。早速試そうという方へ、他にもいろいろとアドバイスしてくれてますので、ご紹介しましょう!

 

(1)お皿の色を変えてみる

「気分を変えるため」ではありません。これも錯覚をうまく利用したトリックで、例えば白いお皿に白いパスタを乗せると食べ物と食器の「境目」が曖昧になり、多くよそってしまう傾向がみられたのだそうです。

はっきりとしたコントラストのほうが、少なく盛り付ける人が多かったそうですよ。

 

(2)レストランでの席や食卓の「環境」を変えてみる

私たちは暗い席の方がデザートや不健康なメニューを注文する傾向が高くなるのだそうです。反対に窓側の明るい席だとサラダを注文する傾向が高くなるのだとか。これに習って、お家の食卓も模様替えしてみてはどうでしょう?

 

(3)ビュッフェスタイルでは初めに全体をみて「最初の1個目」に注意する

ビュッフェ形式のレストランで人々の行動を観察したところ、スタイルの良い人はまずトレイを手に取らずに「全体」を見て回るのだそう。

また、最初に「りんご」を手に取った人と「クッキー」を手に取った人は前者の方がその後、健康的な食べ物を選んだのだそうですよ。

 

いかがですか? けっこう説得力がありますよね。増税によって、やむを得ず食費を抑えている方も多いかと思います。ですが、いつもの「当たり前」がそうではなかったと気がつくチャンスでもあるのではないでしょうか。

これを機に、食生活を見直してみてはいかがでしょう?

 

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【参考】

Brian Wansink on why we eat what we eat – macleans

 

(ライター 斉藤雄二