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知らないともったいない!「年末調整」で得するコツとは

会社員の年末行事といえば、“忘年会”? いやいや、もうひとつ忘れちゃいけないのが“年末調整”です。いつも適当に済ませている人も多いですが、それではもったいない! ちゃんと書くとおトクになるポイントがいっぱいあるんです。

そこで今回は、年末調整のイロハと、得するポイントをご紹介します。

 

■“年末調整”は税金を納めるためのしくみ

毎年11月下旬から12月になると、会社で渡される“年末調整”の書類。「小さい文字でなんだか難しそうな言葉がビッシリ!」と、見ただけでゲンナリしてしまう人も多いのではないでしょうか?

 

 

でもコレ、税金を取り戻せる大チャンスなんですよ!

毎月のお給料をもらうときには、税金や社会保険料が天引きされています。会社がガッツリ税金を取っているように見えるかもしれませんが、この一部を取り戻せるのが“年末調整”なのです。

会社は、私たちが納めるべき所得税や復興特別所得税という税金を、お給料から先に天引きして代わりに納めてくれています。これを“源泉徴収”というのですが、天引きする金額はその月の月給と残業代をもとに計算しています。

しかし、所得税や復興特別所得税は、本来1年間の収入に対してかかるもの。毎月のお給料から天引きされていた税金は、あくまでも仮の金額なのです。

12月のお給料をもらって年収が確定すると、本当に納めるべき税金よりも、天引きされていた税金が多くなってしまうことがあります。それを返してくれるのが“年末調整”です。

 

■保険をかけている人は税金が戻ってくる!

会社でもらう“年末調整”の書類に、名前の記入と押印さえすれば、あまり細かく書かなくても、税金は調整してもらえます。特に、4月に新入社員になった人や、年の途中で就職した人、ある月だけ残業がやたらと多かった人などは、税金が戻ってくる可能性が高いです。

さらに税金を取り戻すには、ひと手間を加えましょう。税金には“控除”という優遇制度があって、自分で申告することで、税金が安くなるものがあります。

たとえば、保険に入っている人。生命保険や医療保険、個人年金などの保険をかけている人は、“生命保険料控除”という優遇制度が使えます。年末調整のときに、『給与所得者の保険料控除申告書 兼 給与所得者の配偶者特別控除申告書』という書類を出しましょう。

また、保険会社から送られてくる『保険料控除証明書』という書類をつけると、税金が戻ってきますよ。

 

 

他にも、地震保険をかけている人は“地震保険料控除”、住宅ローンを借りている人は、“住宅ローン控除”、年の途中で結婚して、パートナーを扶養に入れた人は“配偶者控除”など、税金が戻ってくるポイントはたくさんあります。

年末調整を出す前に、自分にあてはまるものがないかどうか、ぜひチェックしてみましょう!

 

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【参考】

給与所得者の扶養控除等(異動)申告書 – 国税庁