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帰省代を出してもらってる人は半数近く!? 「親心くすぐりポイント」3つ

今日は仕事納め。年末年始を実家で過ごそうと、地元へ帰省する人も多いですよね。

でも、そんな時の悩みの種が、高額な交通費。著者自身、実家への帰省代が往復5万円近くなるので、正直お財布状況が痛い。かと言って「お金がないから今年は実家に帰らない……」なんて判断すると、予想以上に両親をガッカリさせているかもしれませんよ。

親は“自分がお金を出してでも”、子どもに帰ってきてほしいと思っているようなのです。

 

■半分近くが「親から帰省代をもらってる」!?

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お金がピンチ……。そんな時に頼みの綱となるのが、両親や祖父母ですよね。交通費を負担してもらえたら、何の心配もなく実家に帰れます。

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『あおぞら銀行』が、55歳から74 歳のシニア世代の男女 2,072 名に行った調査によると、帰省してくる子や孫がいる人のうち、交通費を負担している人の割合は、48.6%と、約半数にものぼるという結果に。

交通費を負担してでも、子どもや孫に会いたいという“親心”、“祖父母心”ということなのでしょうか?

だからといって、ストレートに「交通費出してよ」と言うのはセンスがないし、大人としてちょっと情けない。角も立つこともあります。そこで、帰省時の交通費を気持よく支えてもらうための、スマートな振る舞いを3つご紹介します。

 

■おねだり上手!? 家族への「ありがとう」を伝えつつ交通費を出してもらう3つのコツ

(1)お土産には気を遣って!

子や孫が帰省するとき、交通費を負担しているシニアは、平均して31,000円を負担しているそうです。余裕のない20代にとっては、かなりの額ですね。支えてもらえたらとても助かります。

でも、ただお金だけ貰うのは相手が家族とはいえ、はばかられるもの。そこでおすすめなのが、帰省時のお土産を一工夫すること。飛行機に飛び乗る前に、適当に選んだお土産を一箱を渡すのではなく、祖母、祖父、母、父、それぞれに合ったお土産を買って帰ります。箱入りスナックをお土産にしたときとは違う反応が返ってくるはずですよ。

例えば、著者が帰省するときは、祖母には老舗和菓子店の羊羹を選びます(ネームバリューは結構大切)。祖父には、酒の肴になる佃煮。母には、テレビで紹介された最新スイーツを用意。

適当なお土産一箱に比べると、多少出費がかさみますが、心遣いなしに得られるものは少ないものです。ひとりひとりの顔を思い浮かべながらお土産を選ぶのは、とても楽しいですし、実行してみてはいかがでしょうか。

 

(2)家事には率先して参加を!

ふたつ目のスマートな行動は、家事の手伝いです。帰省すれば、母親が「仕事で疲れてるだろうから、ゆっくり休んでなさい」などと労ってくれますよね。でも、実家にいる間じゅう“お客様”のように何もしないのは、20代女子としてはダメダメです。

親も年をとってきていますから、体力を使う掃除の手伝いは喜ばれます。さらに、お正月は実家の味を知るチャンス。お雑煮づくりを手伝って、だしの取り方や入れる具のことを聞いてみてはいかがでしょう?

著者の知人に、「恋人とふたりでお正月を過ごすことになった際に、雑煮が作れなくて彼に馬鹿にされた……」という過去を持つ女性がいます。数十年経った今でも「あのときの恥ずかしさと悔しさは忘れられない」とか。近い将来、実家に帰らず、彼氏とお正月を迎えたときに相手に喜んでもらえるように、勉強のつもりで雑煮づくりを手伝えば、喜ばれるだけでなく、女子力アップにもつながりますよ。

 

(3)祖父母が感動する「孫からのお年玉」

スマートな行動、最後のひとつは、お年玉です。読者のみなさんのご両親は、まだ現役で働いているという人も多いと思うので、既に引退している祖父母に、お年玉を渡してはいかがでしょう?

これも著者の経験ですが、孫からのお年玉は「そこまで?」と思うほど、感動してくれます。そして、「帰ってくるのにお金がかかるでしょう」と渡したお年玉の倍以上に、交通費を手に握らせてくれました。嬉しかったのですが「お年玉の意味ないじゃん」とも思いました……。

 

いかがでしょうか? 交通費を負担してもらえるのは、喜んでもらったお返し。そう考えると、実家での過ごし方も変わりますよね。「なんとしても交通費を出してもらうっ」と鼻息荒くなるより「祖父母や両親に喜んでもらって、結果として交通費を出してもらえたら有り難い」という思いでいるのが、いいかもしれませんね。

 

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【参考】

シニアのリアル調査 − 株式会社あおぞら銀行