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ベタつかずしっとり…効果的な「乳液の使い方」って?

乾燥が気になるこの季節。

化粧水はたっぷりコットンにとって付けてる、という人も、乳液になると「どうやって付けたらいいのかイマイチわかってない」という人も多いのでは?

そこで今回は、日本よりも乾燥がひどく、乳液だけではツッパリが解消できない超乾燥肌の英国在住筆者が、効果的な乳液の使い方をご紹介します。

 

■乳液を「コットン」でつけるといいワケ

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乳液をコットンでつける、というとピンと来ない人も多いかもしれませんね。

乳液を手で塗った場合、同じ皮膚同士なのでフィット感があり、刺激があまりありません。また、手の体温によって温まった乳液は浸透しやすいというメリットがあります。

コットンに比べ、染み込むことがない分、使用量も少なくて済むので経済的ですよね。

しかし、均等に塗るのが意外と難しいんです。

コットンの場合、手に比べると凹凸がなくフラットなので、乳液が肌の細部に均等に塗布しやすいんです。手で塗ると、どうしても塗りムラができてしまいがち。ベタベタした部分が気になる一方で、しっかりと保湿できていない部分も出てしまいます。

ベタつきが気になる、イマイチ保湿ができていないと感じる、そんな人はぜひコットンを使用してみて。

しかし、むやみやたらにコットンを使えばいい、というワケではありません。

水分の多い、トロッとしたタイプの乳液ならほどよくコットンに馴染みますが、クリームに近いテクスチャーの乳液の場合は、コットンにしみこまないのでまるごと乗っかってしまうのです。

これでは、コットンの乾いた部分が肌に当たってしまい、刺激が強く逆効果。

この場合、あらかじめコットンに化粧水を含ませておくなどして、肌を直接こすらないように気をつけるといいでしょう。

 

■乳液の「正しい使い方」

(1)化粧水のあと10円玉くらいを手、またはコットンにとります。

(2)手のひらの場合はすこし体温で温めます。

(3)頬から乾燥しやすい部位を中心にぬり、手のひらで顔全体を温めながらお肌にしみこませるイメージで押さえます。

(4)肌を下から上へリフトアップさせながら顔の中心から外側にやさしくマッサージしながらなじませます。

マッサージの際、摩擦を感じたら乳液を追加してみて。

手の場合は温めて使用すればその浸透力が魅力。コットンの場合は摩擦に注意しながらも均等に塗布できるので、日によって使い分ければ補完し合えます。

 

この時のポイントは“下から上に向かって”マッサージすること。

毎日、肌や毛穴には重力がかかっており、下へ下へと引っ張られている状態。これが10年後、20年後に、たるみやしわ、毛穴の開きに……。ケアの際、リフトアップするように心がけることが大事ですよ。

 

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(ライター 西園寺 薫)