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年齢のせいじゃない!? 年を取ると太りやすくなるのは●●の低下が原因かも

「年々体が疲れやすくなった」「もう私、若くないのかなぁ……」と感じたことはありませんか?

仕事を頑張れば頑張るほど、つい肩に力が入ってしまうもの。自分でも気付かないところで、疲れを溜め込んでしまっている女子も多いのではないでしょうか。

でも、あなたがもし日頃運動をする習慣がないなら、その原因は“年齢”ではなく“筋肉量の衰え”にあるかもしれませんよ。

 

■毎日運動している女子はわずか1割!?

株式会社プラスリードが男女20〜60代の1,000人に「普段の運動について意識傾向・消費実態調査」を行ったそう。

すると、「普段どのくらいのペースで運動していますか?」と質問に対して、「ほとんどしていない」と答えた20代女子は、なんと63%にものぼりました。

運動していると回答した女子についても、毎日運動している20代女子は12%。1週間に1回の女子は5%、1週間に2〜3回の女子は12%……と、運動する頻度が極めて少ないことがわかりますよね。

いまは若さで影響が出ていないあなたの体も、5年、10年先は寝ないと疲れが取れない体になっていたり、太りやすい体になっていたりするかもしれません。

 

■太りやすくなるのは年齢のせいじゃない!?

太りやすくなったのは年齢のせいだ、と思っていませんか? それは間違いかもしれません。

運動をしないと筋肉が次第に落ちていきますよね。

いわゆる立ち仕事をしていても、それほど疲れない、階段の上り下りをしても息が切れないというのは、すべては筋肉量のおかげなのです。

<よく『年をとって太りやすくなった』という声を聞きます。(中略)年齢のせいではありません。からだを動かさないために筋肉量が減り(筋肉量は20歳前後をピークに、意識的に運動しなければ年1%程度ずつ減っていきます)、“基礎代謝量”が落ちていることが原因です。(中野ジェームズ修一『下半身に筋肉をつけると「太らない」「疲れない」』)>

こう聞かされると、「年々太りやすい体になるのは仕方ないんじゃ……?」と、諦めムードの女子もいるかもしれません。

でも、20代のうちに運動する習慣をきちんとつけておけば、年齢を重ねてもこれらの症状は確実に避けることができます。

年齢を重ねてもバリバリ仕事を頑張りたいなら、少しでも体力をつけることを意識してみて。

 

■運動オンチでも筋肉をつける方法

でも、なかには「私、学生時代から運動オンチだし……」「いきなり運動するのは大変そう」と、気乗りしない女子も少なくないのでは?

日頃運動する習慣がない人ほど、運動に“ツラくて厳しい”イメージを抱いてしまいがちです。

そんな運動嫌いの女子は、いきなり本格的なジョギングをしたり、筋トレをしたりするのではなく、手軽な運動から始めてみて。

たとえば、帰りの電車をひと駅遠いところで降りてみるとか。駅のエスカレーターを使わず、階段で上るようにするとか。カンタンなことでいいんです!

<運動初心者の方が、階段の上り下りをエクササイズだと意識して、日々のさまざまな場面で使うようになるだけでも、筋肉の刺激となり筋肉を成長させることができます。(同書)>

日常にちょっとした運動を取り入れるだけでも、筋肉量は確実に増やすことができます。まずは「ちょっと体を動かしてみよう」と思う気持ちを大事にして、少しでも疲れない体を目指したいですね。

 

以上、年齢を重ねても太らない体を維持するためには、“筋肉量の維持”が大切だということをお伝えしました。

年をとってから、「太るのは年齢のせいだからしょうがない……」と諦めるなんて悲しいですよね。

ぜひ、毎日少しずつでも運動する習慣を身につけて、いつになってもスリムな体をキープしましょう!

 

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【参考】

【アスリード自主調査】運動に関する意識調査〜年代が上がる程、運動に対する意識は上がる。特に女性は顕著〜 – 株式会社プラスリード

 

【参考文献】

※ 中野ジェームズ修一(2013)『下半身に筋肉をつけると「太らない」「疲れない」』(大和書房)