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3つのしないを意識して!住職が教える「忙しい毎日を見つめなおす」秘訣とは

平日は、仕事のあとに飲み会! 週末にはネイルと美容院、終わったら友達と遊んで……。

毎日が予定で埋め尽くされている状態って、それに満足できるときもあれば、「自分って何やってるんだろう……」と落ち込んでしまうときもありますよね。

仕事に限らずプライベートでも“TO DOリスト”を作ることが習慣になっている人も多いはず。でも、それに疲れを感じてしまうとき、ありませんか……?

今回はそんなリスト化した毎日に疲れてしまった方のために、小池龍之介さんの著書を参考に、“しない生活”の3つの原則についてご紹介します。

 

 

■1:つながらない

神奈川県鎌倉市にある月読寺の住職として修行のかたわら執筆をすすめる小池龍之介さん。著書『しない生活』では、最初の項目として“つながりすぎない”ということを掲げています。

今はインターネットが普及し、いくらでも情報を取り込みやすくなりましたよね。しかし、情報が増えれば増えるほど、心はかき乱されてしまうと小池さんは指摘しています。

メッセージに既読マークがついているのに、いつまで経っても返信が来ないからといって、ヤキモキしていませんか?

心の疲れを感じはじめたら、まずは“つながり”を遮断してみましょう。

 

■2:せかさない

仕事でスピードを求められる、あるいは求めているあまりに、プライベートでも急ぐクセがついてしまっているかもしれません。

ホームで電車に乗るとき、何が何でも乗ろうとして駆け込み乗車をしてしまっていませんか?

自分では気がつかないうちに、生き急いでいるのかもしれません。最近は起業したり、海外に行ったりと“行動力”が評価される傾向にありますが、小池さんは「早く自分を変えようとすることは逆効果」と述べています。

焦らず、なりゆきのままに身を任せるのも、たまにはいいのかもしれませんね。

 

■3:比べない

知りたくなくても、友人や仲間の“活躍ぶり”が伺えてしまうSNS。

隣の芝生は青いどころか、今となっては丸見え状態に。

“仕事に恋愛に趣味にと積極的に取り組むキラキラした人=すごい人”というイメージがいつの間にかついてしまっていますよね。

「誰に何を思われようが、自分で自分を認めることができたら、それで十分!」と、小池さんは説いています。

 

いかがでしたか?

“やるべきこと”で埋められた毎日もいいですが、たまには予定なく過ごしてみるのも良いかもしれません。

なんだか最近忙しいなあ……と感じているなら、今週末は“しない生活”を意識してみてはいかがでしょうか。

 

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【参考】

※ 小池龍之介(2014)『しない生活 煩悩を鎮める108のお稽古』(幻冬舎新書)