今さら聞けない…音楽フリーク大絶賛の「ハイレゾ」って何のこと?

1日の気分を決める音楽は新鮮な音で楽しみたいけれど、ライブに比べると何となくこもっていて、イマイチ乗りきれない……。この曲ってこんな感じだっけ、と不満に思うことはありませんか?

「iPodやスマートフォンだから仕方ない」

「オーディオって難しそうで、敷居が高い」

「そもそもCDの音がこの程度かも!?」

……なんて諦めたらダメ! 実はいま、さまざまな不満を吹き飛ばす超手軽なセットが、音楽フリークの女子たちに支持されているというのです。

 

 

音楽を楽しむなら“ハイレゾ”が常識の時代へ!?

『株式会社ジャストシステム』が10~60代までの男女553人を対象に実施した「“ハイレゾ”と“ポータブルヘッドフォンアンプ”に関する調査」によると、日ごろ音楽を聴く人の36.5%が「ハイレゾを知っている」と回答!


「あなたはハイレゾルーションオーディオをご存知ですか」と質問したところ、「他人に詳しく説明できるレベルで知っている」(8.8%)、「他人に説明はできないが、知っている」(27.7%)を合わせると、36.5%の人が認知していることが分かったのです。

 

今さら聞けない! “ハイレゾ”って何のこと?

20代男性の間では、認知率は68.3%のハイレゾ。でも、イマイチよく分かってない……なんて女性も多いのでは?

「ハイレゾリューション(高解像度=ハイレゾ)音源」とは、生演奏並みのきめ細かい音を収録したデータのこと。配信サイトから手軽にダウンロードして、パソコンやiPodなどで再生できるのがポイントです。

さらに注目したいのは、情報量が最大でCDの6倍以上、一般的な音楽配信データ(256kbps)の36倍であること! アーティストの立ち位置や会場の響きが格段にリアルに聞こえるだけでなく、ステージの熱気や消え入るようなささやきまで、生々しく耳元に再現してくれるといいます。

 

■“ハイレゾ”דポータブルヘッドフォンアンプ”の魅力

でも、入り口だけ高品位にしても、正確な再生は無理……!

そこで、いま人気を集めているのが、「ハイレゾリューション(高解像度=ハイレゾ)音源」と「ポータブルヘッドフォンアンプ」の組み合わせなんです。

音楽を聴く人を対象に、「ポータブルヘッドフォンアンプ」の認知度を調査したところ、27%の人が「知っている」と回答! ただし、 ハイレゾの体験者に聴く頻度を尋ねてみると、40.5%が「試聴で聴いたのみ」であることが判明しました。

この数字だけ見るとまだ普及していない印象を受けますが、「ほぼ毎日聴いている」人が9.5%、「週に3日程度」も20.3%と多く、合わせて29.8%が頻繁に聴いていること。

また、ハイレゾ未体験者の37.5%が、「機会があれば聴いてみたい」と答えていることから、ハイレゾはすでに音楽シーンに浸透し始めていることが伺えますね。

 

ちなみに、ハイレゾ体験者の36.5%は「専用オーディオ機器が欲しくなった」と回答しています。 ハイレゾ音源の透明感あふれる音を耳にすると、それにふさわしい環境を整えたくなるのも当然!?

お手ごろ価格に下がってきたポータブルヘッドフォンアンプは、この夏新しい音楽体験の第一歩になるかも!?

 

【参考】

「ハイレゾ」と「ポータブルヘッドフォンアンプ」に関する調査 – 株式会社ジャストシステム

 

 

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